ケアマネジャーにとって試金石となる定期巡回・随時対応型

散歩でも調理でも犬の散歩でも入浴介助でも体位変換でも、なんでもやれる定期巡回・随時対応型サービスだから、定期巡回・随時対応型サービスを利用するときはその利用者にとって必要なことはなにかを見極める力が介護支援専門員に求められる。
その調整をせずに定期巡回・随時対応型サービスに投げると能力のない介護支援専門員だと思われかねない。

ケアマネジャーに対して物分りのいい社長はいいか

なんでも聞いてくれる社長がいると仕事はやりやすいっていうけど、利用者に向き合うことを要求しないので何も言わないのかもしれないし、本当に業務のことをわかっているといろいろ要求があるのが普通なのだが。
見当違いのことを言う社長には困るが、それでも適当にあしらっておける程度なら、いいが、ストレスが負担になり業務に支障がでるようなら、職場を変わることもありだろう。