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就業、所得、学習、社会参加での高齢者の活躍について国は高齢社会対策大綱検討会で、この20年間で健康寿命と平均寿命は男女共に約3歳延伸。 疾病状況で評価すると、世界の65歳と同等となる日本の年齢は76歳となり、世界第1位。
65歳以上の就業者数は912万人と過去最多。この10年間で、65~69歳、70~74歳の就業率はいずれも10%以上上昇した。
60歳以上で現在収入のある仕事をしている人の約9割が「70歳くらいまで」又はそれ以上まで働きたいと回答と紹介している。
これらの意味することを理解したい。
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