nikkurei社長のひとこと**ケアマネは希望の星だ**

ケアマネジャーに笑顔をもたらす会社です
https://nikkourei.jimdo.com

管理栄養士に相談をしたいケアマネジャー

2019-01-21 17:15:57 | Weblog
セミナーに参加したケアマネジャーは管理栄養士の役割を理解したことから街中で管理栄養士に相談できるところはないかと聞かれ、日本管理栄養士会の活動を紹介したり、もしくは話をした管理栄養士に電話で相談があれば受けるということもあって、これから利用者の介護状態を改善していく、維持していくためには管理栄養士との連携も必要だと認識された。
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管理栄養士の仕事

2019-01-20 14:37:57 | Weblog
ケアマネジャーから相談があった利用者は肉がたべられない状況だった。これに対して肉を柔らかくする方法として、パイナップルと一緒に調理するとか、一般に販売されている肉を柔らかくする食材で下処理を行って柔らかくするアドバイスもあった。
肉を小さくカットしたらと疑問に思ったケアマネジャーの質問には、小さくしてもそのまま飲み込むと誤って飲み込んだり喉を詰まらせたりと心配されるのでやはり自分で食塊を作ったほうがいいということで、この方法を勧められた。
やはり専門家のアドバイスは聞くもんだ。

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セミナーでの管理栄養士の話

2019-01-19 13:37:04 | Weblog
昨日のセミナーには管理栄養士も登場、居宅を訪問して事例を発表した。
食べられない女性高齢者を担当していたケアマネジャーからの相談で訪問し、何を食べているか、どう食べているか、さらには冷蔵庫の中も確認して、的確なアドバイスの結果、元気がなく日常の動作が活発でなかった状態が改善したという。
居宅でも管理栄養士のかかわりが必要だと思った。

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本年度改定の動向

2019-01-18 20:53:10 | Weblog
看取り介護について講習
東京・八王子にて



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選挙を取り上げた朝日社説

2019-01-17 15:46:31 | Weblog
平成の30年を政治改革の視点で論じた朝日の社説は、昭和から平成に移ったことから論を起こし、政権交代、小選挙区制の見直しにより国会と強くすることを主張している。
最後に「内閣や国会の権力の淵源は、主権者たる国民である。政治に緊張感を持たせる最良の手段は、主権者が厳しい視線を絶やさないことである」と主権者に期待を寄せている。

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サンケイの社説は独自だ

2019-01-16 22:48:43 | Weblog
サンケイの「年のはじめに」と論説委員長が書いている。
平成は「敗北」の時代という認識を示し、その最大の原因は中国との関係にあると述べる。さらに「トランプで良かったじゃないか」と支持している。
主張は「この国自らが厳しい選択をその都度迫られる新しい時代こそ、日本人は戦後の呪縛から解き放たれる、と信じたい」と結んだ。


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日経の元日社説

2019-01-15 21:25:04 | Weblog
日経は「日本は平成の『停滞の30年』を脱してどう針路をとるべきか」と投げかけ、「さまざまなリスクを抱え、今年は変化がどう起こるかが読みにくい、不確実性をはらむ年」だが、「日本の復権を実現するために、政府も企業も改革に全力を尽くす年にしたい」と呼び掛けている。

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元日毎日の社説

2019-01-14 17:35:55 | Weblog
AIを真っ正面から扱ったのは毎日の社説だ。昨年に起こったフェイクニュースやフェイスブックから流出した個人情報を述べたうえで、AIがデータを処理するとき「私たちは思いががけない事態に直面する。民主主義との緊張関係である」と指摘し、兵庫県淡路島仁井地区にある日本語学校では限界集落と外国人の付き合いを例に、「リアルな肌触りを省いたら民主主義は後退する」と述べる。


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元日読売の社説

2019-01-13 21:15:30 | ケアマネ太郎日記
アメリカをめぐっては米中、トランプ政権、そして対ロシヤを取り上げ、日米の対話では宅国間協調を述べる。
中国と向き合うには、中国の強権的な拡張路線は曲がり角にきており日本はそれを主張すべきだという。
他にも項目的に挙げて主張を繰り広げているのが読売だ。いままでのような強い論調は影を潜めている。
「日本は幸いにも、社会の極端な分断、極右・極左勢力の台頭、深刻な格差といった、欧米に見られる混乱を免れている。安定した社会を治安の良さや、教育への熱意、勤勉の尊重といった美点とともに次代に引き継ぎたい」と締めくくる。


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2019年元日新聞各紙での主な扱い

2019-01-12 21:53:30 | Weblog
年末から忙しかったが、本年元日の各紙が扱っていたのは、やはり平成だった。政治や経済ではアメリカのことに尽きる。そしてAIだった。それから数年の間には我々の生活で普通にAIがかかわることを予想させる。
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日本の美術館名品展