このブログをご覧になられている方でしたら、最早ご紹介するまでもないと思います。「窪田恭史のリサイクルライフ」最多登場、「味処 なか野」さんです。過去の記事はリンクからご覧ください。
今回、「味処 なか野」さんとナカノ株式会社とは何か関係があるのですが、とのご質問をいただきましたのでお答えしますと、直接の関係はありません。単に私の友人の紹介で13年前にここを初めて訪れ、以来、僕が福岡に来るたびにお邪魔しているというだけです。
さて、今回はまず目の前で海栗をむいていただいたところから始まり、
まだまだ旬、カマスの塩焼き。「かますの焼き食い、一升飯」というように、カマスといえば塩焼きか干物です。
イカ造り、カワハギ、〆鰯です。カワハギはもちろん肝つき。肝を醤油に溶いて刺身をいただきます。
当ブログをご覧になられている方ならご存知だと思います、僕の定番、地鶏焼きです。これは絶対に外せませんし、外したこともありません。今回も絶品でした。
アラ、ふく、牡蠣などなど、福岡はこれからが良い季節です。
繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
よろしければクリックおねがいします!
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今回、「味処 なか野」さんとナカノ株式会社とは何か関係があるのですが、とのご質問をいただきましたのでお答えしますと、直接の関係はありません。単に私の友人の紹介で13年前にここを初めて訪れ、以来、僕が福岡に来るたびにお邪魔しているというだけです。
さて、今回はまず目の前で海栗をむいていただいたところから始まり、
まだまだ旬、カマスの塩焼き。「かますの焼き食い、一升飯」というように、カマスといえば塩焼きか干物です。
イカ造り、カワハギ、〆鰯です。カワハギはもちろん肝つき。肝を醤油に溶いて刺身をいただきます。
当ブログをご覧になられている方ならご存知だと思います、僕の定番、地鶏焼きです。これは絶対に外せませんし、外したこともありません。今回も絶品でした。
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