僕自身2年ぶりになりますが、来る10月31日(日)、上野の東京国立博物館内、九条館において煎茶会が行われます。
その関係で、空いている週末を準備に投入しているわけですが、これが想像以上にエネルギーを使っていることを実感しています。帰宅するともうぐったり。あれほどお茶を飲んだというのに、さらに家でお茶をがぶ飲みして何とか紛らわせている始末です。
僕はイメージの中で炭やお湯、そしてお茶たちと対話するようにしているのですが、この時にかなり消耗してしまっているのかも知れません。本番は長丁場ですので、エネルギーの補充も忘れないよう、イメージを練り直す必要を感じました。
繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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