
猛禽類のゾーンではフクロウの仲間がずらっと並んでいて、親切にも写真の撮り方まで書いてあるのよ。

...ということで、まずはケープワシミミズク。

次はアメリカヒナフクロウ。

次は細くなる鳥で有名なアフリカオオコノハズク。ちっとも細くなりませんでしたけどね。
しかしフクロウ・ミミズク・コノハズクと名前を聞くだけで嬉しくなりますね。そんな名前の付いたやつに自然のフィールドで出会いたい!





フクロウの仲間って子供でも知ってる鳥ですが、実際に見るのはこういう場所になってしまいます。
声だって実際に聞いたことあるような錯覚に陥ったりもする鳥ですよね。

当方は自然のフィールドでフクロウの仲間は一度見たきりで再会出来ない鳥になっています。
まぁ会えない野鳥がたくさんいるから探しに行く気力も湧くってもんだ。