春の気配がしてくるとシノリガモを見に行くのが年中行事のようになっています。
シノリガモは琵琶湖ではほとんど見られないカモですので、海沿いの道をドライブしながらの鳥見になります。
シノリガモを探して浜辺を歩いていたら、妙な物体につまづきそうになりました。見てみたらウミガメやんか!
おぉ~!と思わず声が出てしまったが、これはウミガメの亡骸でした。
何という名前(種類)のウミガメかまでは分かりませんが、40cmくらいのサイズがあったと思います。
大人のウミガメではないでしょうが、こんなところにウミガメが来ることってあるのかしらね?
このウミガメでは残念ながら、“♪助けたカメに連れられて~♪竜宮城へ~...”は連れて行ってもらえそうにないですけどね。
ということでシノリガモをパチリ!
そこそこの距離がありますのでトリミング写真ですが、岩道伝いで近づいたりなんてことをすると竜宮城とは違った極楽行きだったりするかもよ?
しばらく眺めていたらこのシノリガモは、鳥とは思えないような姿勢で海に飛び込んでいましたよ。
でも岩に昇る時は鳥らしくパタパタと。
シノリガモの顔にある白い斑は目ではないのですが、目のように見えてしまうのがこの鳥の愛嬌ですね。
岩場にはウミウとヒメウが3羽づつ日向ぼっこをしています。
珍しいカモや水鳥がいないかと探してみたけど居ませんねぇ。カモメの仲間ばっかりでカモの姿はなかったな。
おまけでイソヒヨドリの♂をパチリ!
年に一度この季節にこの場所を訪れますが、同じ鳥たちが同じように暮らしている様子には安堵感がありますね。
シノリガモは琵琶湖ではほとんど見られないカモですので、海沿いの道をドライブしながらの鳥見になります。
シノリガモを探して浜辺を歩いていたら、妙な物体につまづきそうになりました。見てみたらウミガメやんか!
おぉ~!と思わず声が出てしまったが、これはウミガメの亡骸でした。
何という名前(種類)のウミガメかまでは分かりませんが、40cmくらいのサイズがあったと思います。
大人のウミガメではないでしょうが、こんなところにウミガメが来ることってあるのかしらね?
このウミガメでは残念ながら、“♪助けたカメに連れられて~♪竜宮城へ~...”は連れて行ってもらえそうにないですけどね。
ということでシノリガモをパチリ!
そこそこの距離がありますのでトリミング写真ですが、岩道伝いで近づいたりなんてことをすると竜宮城とは違った極楽行きだったりするかもよ?
しばらく眺めていたらこのシノリガモは、鳥とは思えないような姿勢で海に飛び込んでいましたよ。
でも岩に昇る時は鳥らしくパタパタと。
シノリガモの顔にある白い斑は目ではないのですが、目のように見えてしまうのがこの鳥の愛嬌ですね。
岩場にはウミウとヒメウが3羽づつ日向ぼっこをしています。
珍しいカモや水鳥がいないかと探してみたけど居ませんねぇ。カモメの仲間ばっかりでカモの姿はなかったな。
おまけでイソヒヨドリの♂をパチリ!
年に一度この季節にこの場所を訪れますが、同じ鳥たちが同じように暮らしている様子には安堵感がありますね。