“何で今まで縁がなかったんだろう?”って思うくらいあっけなくクロサギに出会いました。
別に珍しい鳥でもないんだけど“そこに駐車してみたらどうや!”の鳥感の声で海岸に出たみたらクロサギが目の前におりました。
湖北でサギの仲間を年中見ている当方にとっては、変な色の不思議なサギって印象を持っていました。
実際に見てみると図鑑で見たとおりの姿で、湖北で見慣れた白やアオのサギや湖北に来る夏鳥のサギの仲間とは違った感覚になりますね。
フィールドが違うとはいえ“やっと会ったか”と思いつつ見ていましたが、このあと平行線のラインで飛んでくれました。
飛ばした訳ではないけど、確信犯的な距離感だったかもしれない。そもそも出会いがそんな距離だったんだよね。
岩礁にいる鳥なので沖に飛ぶわけではないのが幸いして、様子はよく見えた。
近くの岩礁に降りたのでもう1枚パチリ!して退散。突然現れて少し驚かしてしまったかもしれないね。
ということで“今頃ライファー”のクロサギでした。
出会えたことでライファーの野鳥が減っていくのだけど、ライファーの野鳥を見つけた時のドキドキ感ってのはやっぱ楽しいもんですね!
別に珍しい鳥でもないんだけど“そこに駐車してみたらどうや!”の鳥感の声で海岸に出たみたらクロサギが目の前におりました。
湖北でサギの仲間を年中見ている当方にとっては、変な色の不思議なサギって印象を持っていました。
実際に見てみると図鑑で見たとおりの姿で、湖北で見慣れた白やアオのサギや湖北に来る夏鳥のサギの仲間とは違った感覚になりますね。
フィールドが違うとはいえ“やっと会ったか”と思いつつ見ていましたが、このあと平行線のラインで飛んでくれました。
飛ばした訳ではないけど、確信犯的な距離感だったかもしれない。そもそも出会いがそんな距離だったんだよね。
岩礁にいる鳥なので沖に飛ぶわけではないのが幸いして、様子はよく見えた。
近くの岩礁に降りたのでもう1枚パチリ!して退散。突然現れて少し驚かしてしまったかもしれないね。
ということで“今頃ライファー”のクロサギでした。
出会えたことでライファーの野鳥が減っていくのだけど、ライファーの野鳥を見つけた時のドキドキ感ってのはやっぱ楽しいもんですね!