僕はびわ湖のカイツブリ

滋賀県の風景・野鳥・蝶・花などの自然をメインに何でもありです。
“男のためのガーデニング”改め

カシラダカとハマシギをパチリ!

2014-11-27 20:13:13 | 野鳥
 その時々の心理状態に合わせて聞きたい音楽って変わりますよね。
このところよく“昔の和製ブルース”や“昔の反体制系のフォーク”なんかを聞いたりしております。

今の音楽がつまんないっていう気は毛頭ないけど、“言葉があるもの”に引かれてしまう低テンションな今日この頃。
塩ビのアナログ・レコードなんて阿呆ほど買い集めて、マニアックな輸入盤なんかも値段を気にせず探し求めた頃もあったけど、記憶には焼きついたが今売っても金にはならんわ。



何が言いたいかというと、年を重ねてくると時間は凄いスピードで過ぎていくんだな。言い換えると時代は変わっていくよね!ってこと。
“価値”(PCでは“勝ち”と変換されることもある)は変わってしまいますから、やりたいことをやれる元気があるうちに楽しまないといけないなって思いますね。



じゃ死ぬまでにやりたいことをあげてみて!
といわれるとすぐにはあげられない...一瞬でいくつかあげられる人は幸せな人だと思いますよ。

考えてみたんだけ少し悩むよな。
“火星へ行きたい”とか“登山経験もないのに冬のエベレストに登りたい”なんて夢物語はなしだよ。



以前、偶然TVの取材(朝の関西ローカル6ch)に出くわしてしまってインタビューされたことがあったんだよね。

“長い休暇があったら何をやってみたいですか?”って質問されたので...
“アメリカへ行きたい!”って答えた。
現代のカントリ-・ミュージックにはまってウエスタン・ファッションにバブリーに金をかけていた頃だ。

“アメリカへ行って何をするんですか?”って聞かれたから...
“馬乗り!”って答えた。
格好良く馬に乗るのに憧れてたんだけど、ほとんど乗ったことはなくってね。乗馬教室に入ろうかと思ってた頃だったかな。



さて、テンションが低いと“うだ話”が多くなりますが、野鳥はカシラダカが増えています。
シロハラの姿も見えていたので今年はツグミの仲間はいろいろ入ってくるかもよ。
ハマシギは毎年今頃の季節に小グループが見られる。連中は湖北に定着してるのかもね?


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愛想のいいジョウビタキと遊ぶ!

2014-11-25 18:28:28 | 野鳥
 とても愛想のいいジョウビタキに遊んでもらうことができましたので特集です。
ジョウビタキは警戒心が強い鳥ではないと思いますが、時々近くに人がいても全く気にしない個体がいますね。



ジョウビタキの姿が見えたので、ソロリソロリと近づいてみたけど警戒心がみられない。
エサを採りに地面へ降りた時も当方の足元すぐ近くに降りてくるって感じでした。



まぁこんなに愛想がいいならしばらくモデルになってもらおうか、とジョウビタキの周囲を回りながらパチリしておりました。
最後の方には“もう飛んでくれないとこっちがくたびれてきたよ!”といつ終わりにするか迷ってしまうほどでした。



 下は紅葉バックにしたつもりだったんだけど、日が陰ってしまい残念賞でした。
とはいえ目で見る分には、夜に降った雨でしっとりした紅葉が綺麗でしたよ。



ジョウビタキは住宅街を歩いていても出会うことがあるほど身近な野鳥だけど“橙・白・黒・灰”色の色彩にメリハリがあって鮮やかですね。
♀のジョウビタキも地味ながらも可愛いのだけど、この日は姿はなし。



冬の野鳥はシーズンによって当たり外れがありますが、カラフルなやつ・地味なやつ...いろんなやつを見たいですね!


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琵琶湖でコハクチョウをパチリ!

2014-11-23 17:38:08 | 野鳥
 今日はちょっと恥ずかしいことをやらかしてしまいました。

探鳥が出来る公園なんだけど、晴れた日曜日に時々ドッグランをやってることがあります。
今朝もドッグランをやられていて、着いた時には数頭の犬がワンワンとにぎやかに吠えておりました。

ちょっと探鳥は無理かな?と思いつつ歩いていたら、望遠系のレンズのカメラを持った方から“何の鳥がいますか?”って聞かれたんだよ。
当方を鳥見の人と認識して聞かれているようですから、当然この方はバーダーだと思いますよね。白色の望遠レンズだし...。



“いや、今来たところで何か入っていないかなぁ~ってとこなんです。”

引き続き、“でもあのドッグランやばいですよね。鳥が飛んじゃいますよね”
と、バーダー同士の話をしているつもりだったんでけど...。

その方“すいません!あれって私たちがやってるんです。” 
 “うわっ!やっちゃった~”



“知らずに言ってしまったんで気を悪くされないで下さいね。”と謝っておきましたが、笑っておられたのでこっちも笑ってその場を立ち去りましたよ。



つまらない失敗談を書いていたら、コハクチョウのことが書けなくなってしましましたが、長浜の南の湖岸にいました。
買い物で通りかかったら姿が見えて、しかも皆で首を伸ばして離水する直前。

車を停めてカメラを構えた時にはもう離水が始まってしまいました。無理やりこじつけてコハクチョウ・ラン!
写真はともかく、琵琶湖が青い色の日のコハクチョウはほんと美しいね!


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11月のアマサギをパチリ!

2014-11-21 08:10:10 | 野鳥
 10月の中頃にアマサギみたいなコサギをBLOGやFBで紹介されている記事を見たことがありました。
当方も一度見てみたいとは思いつつも行きそびれてしまって見ることは出来ませんでした。

とはいえ、頭のどこかにアマサギの事が残っていたようで、移動中に“アマサギみたいなやつ”が田圃にいたので確認してみました。
ところが、何てこったい!アマサギみたいなコサギじゃなくてほんもんのアマサギやんか~!



しかし今頃アマサギがいるのも不思議ですが、何でこいつには婚姻色が残ってるんやろ?ってのは冬の季節では初体験。
野鳥の世界には妙なやつがいるもんですね。まぁ人間も一緒か~...。



さて、こちらはお馴染みのノスリですが、数が激増していますね。
野鳥センターの少し北の辺りから出会ったノスリを“ひと~つ、ふた~つ...”と数えながら南下したら全部で6羽おったで。



まぁ冬の湖北では“運が良ければ一日で猛禽数種の日もあり”の土地柄ですものね。
“道を歩けば猛禽で一杯!”... ってのは嘘だけど猛禽は来てるよ。



週末からの3連休は天気も良さそうですので、ドッと野鳥ファンが来るかもしれませんね。
人の多いのはあまり好きではないので、人より野鳥がドッと入ってくれる方がありがたいのですがね。


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柿喰うツグミの季節!

2014-11-19 22:50:00 | 野鳥
 ショックを受けたとまでは言いませんが、衝撃的だったのは“高倉健さん死亡”のニュース。
“男はみんな高倉健に憧れる?”かどうかは分かりませんけど、うちの家族の間では“高倉健の同じ映画を何回見とんねん!”と言われてしまう高倉健ファンでした。

最初に“高倉健”に参ってしまったのは山田洋次監督の“遥かなる山の呼び声”。
浪人時代に同じく浪人仲間から学祭で上映会をしてるから見に行こう!と無理やり誘われて見たのが最初の高倉健体験。



さて、湖北で少し前までチラ見えだったツグミが劇的な増量をしておりました。
20羽くらいの集団が柿の実にぶら下がっています。



ツグミって鳥仲間では強者なのか、柿の木ではムクドリやヒヨドリを圧倒して柿を喰っております。
これだけツグミが居るなら、ツグミの仲間で別のやつもいるんちゃうか?と探したけど全部がみんなツグミでしたわ。



今年の冬は山の木の実が不作で熊の出没が増えているといわれますが、野鳥もエサ不足で近場に集まるかもって期待もあります。
冬の野鳥は特に年間の気候の影響を受けるような感覚があるのですが、実際はいかがなモンなんでしょうね。

 おまけは今頃になってやっとビンズイに会えました。証拠写真なんやけどね。



しかし昭和って時代は広い世界でという意味で影響力のあるスターって多かったように思いますね。
もうそのような人達が出てくるとは思えないのは年のせいかもね...?


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ハギマシコをパチリ!~初雪を雪だるまで遊ぶ~

2014-11-16 19:50:00 | 野鳥
 “季節の野鳥”と一言でいっても、実際は今のような冬鳥のシーズンでも入ってくる順序ってのはいろいろありますね。
何種かの冬鳥がバーと入ってきて、しばらく同じメンツになって、次の時期の冬鳥たちがバーと入ってきて気がつけば種類が増えてるって感じでしょうか。

ここ最近は初期に入ってきたジョウビタキなど身近な場所の小鳥たち、コハクチョウなどのガンカモ類、琵琶湖の近い場所で過ごす猛禽類といったところ。
このところ少し固定されたメンバーになっておりますので、真冬の野鳥たちを探しに行ってみました。



姿があったのはハギマシコの小さな集団です。
実はこの日は風邪で休んでいたのですが、薬を飲んで寝ていたら元気になったような錯覚に陥ってしまい、お出掛けしてしまったのです。



現地にいた時は“元気一杯”の幻覚の中にいましたので、異常な寒さと強風による体感温度の低さもさほど感じずでした。
まぁこれが失敗も元だったんですけどね...。



ハギマシコは、真冬の頃に琵琶湖近くで見られた年もあったのですが、その年以来になるかな。
ベニマシコほどの赤味はありませんが、お腹の複雑な色合いが綺麗ですね。一生懸命お食事をしてましたよ。



 やめときゃいいのに、こんなのを遊びで作ってしまいましたわ。
こんなことしてたら風邪がひどくなるよ!とはこの時は考えもせず...。(帰宅前に発熱)



それにしても、この雪ダルマは造形の才能が全く感じられないですね!


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メトロポリタン美術館 古代エジプト展~女王と女神~

2014-11-14 18:05:55 | アート・ライブ・読書
 メトロポリタン美術館のエジプト・コレクションの約200点が神戸市立博物館で公開されています。
“ニューヨーク発、日本初”と題されたこの博物展を“土曜限定夜間割引”で見に行きました。



しかし恐るべしなのは夜の三宮のにぎわい。
夜間割引入場券を買う列の長いこと。博物館の中も土曜の夜とあって凄い人でしたよ。



人気の高い美術品の前は凄い人だかりになっていて、展示物の前が空くまで結構待たされることもありました。
有料の音声ガイドを聞きながら鑑賞されていた方などはイヤホンで古代エジプトの物語にずっぽりとひたりながら、展示物の前で自ら展示物化されてましたよ!



さて、展示品は大きなものから小さな装飾具までありますが、驚いたのは隣で見ていた人。
バーディングでもしているように首から双眼鏡を下げておられます。

何をされていたかというと、ガラスケースの中の小さな美術品に刻まれた文字や文様を読み取ろうとしておられるのです。
“うっかり双眼鏡を首に下げたままで来ちゃったわ~!”なんて人はいないでしょうから、最初から細部まで見るつもりで双眼鏡を持参されたのでしょうね。



今回のエジプト展は女性ファラオのハトシェプストを中心として王妃・王女にまつわる品々が展示されています。
帰宅してから絶版になっている“山岸凉子の「ハトシェプスト 古代エジプト王朝唯一人の女ファラオ」”をネットで探して注文しましたが、山岸流のハトシェプストが楽しみです。 



ところで、この日は古代エジプト展へ行く前に“四谷シモンの人形展”を見に行ったのですが、そこで会った和装の夫婦?をここでも見ました。
偶然、同じコースをたどってしまいましたが、“両方とも見たい!”というのは同じ感覚なのかもね?



もしかして当方たちと同じ他所からの遠征者なのかもしれませんが、田舎暮らしをしていると都会(三宮)の夜がとてつもなく魅惑的に思えてしまいます。
若い頃に“田舎になんか帰りたくねぇ~!”と踏ん張っていた頃を思い出しましたよ。まぁ都会暮らしを楽しむのもお金があってこその話なんやけどね。



...ということで、美術館・博物館を廻って心は満たされましたが、お腹は別物。お腹がすいたよ!

神戸南京町の“老詳記の豚まん”を買おうと思ったんだけど寄っていると帰りが深夜になってしまいそうなので、帰り道に高速の大津パーキングで“551蓬莱の豚まん”を買って夕食とする。
これで身も心も満たされたぜ!  


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SIMONDOLL 四谷シモン~西宮市大谷記念美術館~ 

2014-11-09 19:00:00 | アート・ライブ・読書
 “球体関節人形”という耳慣れない言葉を聞いて何を思い出されるでしょうか?
例えばボークスのスーパードルフィー、ハンス・ベルメールのシュールレアリスム、澁澤龍彦...とかを思い浮かべる人があるかもしれませんね。



随分昔から気になっている人ではあったのですが、やっと四谷シモンのSIMON DOLL展へ行くことが出来ました。
横浜のそごう美術館の時は都合がつかず、四国の坂出まで行くのもある意味遠い。西宮なら高速で大した距離じゃないですもんね。



上は美術館のロビーに設置されたDOLLと作業風景を展示した場所。
ここだけ唯一、撮影OKになっていましたのでパチリして後の画像はポスト・カードからおこしています。



四谷シモンは状況劇場の役者としても有名な方なんですが、当方は唐十郎の状況劇場や寺山修二の天井桟敷などがアングラで盛り上がってた時代ってのは体験してない世代なので書物や映画の中の世界です。
ただ、四谷シモンに関しては役者としてではなく、人形作家としての興味から作品を書籍やネットなどで見ていました。



有名でインパクトの強い作品は、人によるとは思いますが“機会仕掛の少女1”や“解剖学の少年”などでしょうか。
今回は各時代の作品が50点近く展示されていましたので、その時代ごとの作品の変性が分かりやすくなっていて、知らない作品を多く見ることができました。



展示の中には澁澤龍彦の生原稿などもありました。とても読みやすい字体です。
澁澤小説って読もうとしたけどのめり込めなかった記憶がありますが、同じような経験をされた方も多いかもしれませんね。

下は本人(シモン)をモデルにした人形ということです。



下の“少女の人形”や“ベルベットの少年”などは静かなイメージの作品ですが、中には宗教的な重い時代の作品もありました。





さて、この西宮市大谷記念美術館には立派な庭があります。
庭を散策していた時に見つけた花をパチリ!



“シコンノボタン”という花名で“(四谷)シモン”に“シコン(紫紺)の牡丹”やなぁ~などど、しょうもない事考えていい気分にひたっておりましたが...。
この花は“紫紺の牡丹”ではなく“紫紺ノボタン”というノボタン科の花でブラジルから持ち込まれた一日花なんだそうですね。


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命の形象~伊藤けんじガラス工芸展~

2014-11-07 18:55:55 | アート・ライブ・読書
 長浜といえば黒壁ガラス館が有名なんですが、これまで当方はガラス工芸にはそれ程の興味はなかったんですよね。
とはいえ、“地元観光”大好きな当方ですから、黒壁界隈で気に入ったガラス製品を買ったりすることはありました。という程度。



そんな当方でも黒壁スクエア界隈で“伊藤けんじ工芸展”のポスターを見た時は衝撃でしたよ。
アール・ヌーヴォー的なガラス・アートは黒壁でよく見かけますが、こんなモノを創ること・造れる事に驚いたのです。



これって基本は吹きガラスで作られているようですが、この創造力・想像力って凄いですね。
展示室に入った瞬間から別世界・別次元の世界となっていました。



作品は動物だけではなかったのですが、インパクトを感じたのは動物系。
いや、動物系とはいっても“空想上の”“伝説上の”幻獣と言ったほうが良いかとも思います。



作品一つ一つのサイズも大きく迫るものがありますが、ガラスってこんなに美しいんやと思いますね。
鉱物とはまた違った純度の高さみたいなのを感じます。



こんな素晴らしい展覧会なのに来場者は休日にも関わらずガラガラだったので、展示室をグルグルと何度も回ることが出来ました。
最初の展示室は幻獣系で奥の展示室はアール・ヌーヴォー的な?雰囲気に包まれています。ディスプレイに使われている木製の家具がとにかく素晴らしい!



この美術展のチラシを見た時に最もインパクトが強かったのは、アンモナイトと思われる作品。(作品名を見てない)
もっと透過光で見られるような光の当て方だとなお良かったんですけどね。



最後の1枚は、ゴブレットにも魅力的な作品があったのですが、オーロラと名付けられた花器をパチリ!



最後にこの工芸展の伊藤けんじさんの挨拶文(黒壁30號館 長浜アートセンターHPから)です。秀逸!
「展示品はその実験と失敗の試行錯誤の過程に過ぎませんが、そこからガラスの新しい可能性の一端を感じ取っていただければ幸いです。」


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ノスリをパチリ!

2014-11-05 19:01:23 | 野鳥
 最近、関心があるのは、ある程度の年代以上の方でチャレンジングな生き方をしている人たちのこと。
この場合のチャレンジングとは無謀な挑戦や冒険的な事をしているという意味ではなく、汲々とはしてない自由さを持って生きてる人のことです。
“あんた!結構自由にやっとるやん”と家族からは言われますが、“我が儘さ”と“自由さ”ってのは字からして違うよね!



さて、ノスリが戻ってきていました。
同じ個体が同じ場所に戻ってきてくれると何となく安堵感を覚えます。
このノスリを正確に比較はしていませんが、“居場所といい胸の羽模様といい警戒心の少なさといい”...多分昨年と同じ個体でしょうね。



シーズンの切り替わり時期になると、その季節の新入さんを探すことが増えます。
季節の新入さんに会えると安堵、シーズン中に会えないとやや落胆。結局はこの繰り返しなのかもね?

ただ繰り返しとはいっても、“そいつが来る頃に咲く花やイベント・旬の食べ物・記念日等々”いろんなものをひっくるめた安堵感だったりする。
もちろん逆もあって、この花が咲きだしたからそろそろ来るか?とか、この食材が食卓に上がると来るよなぁ!とかね。



何か今までやってきたこととは全く別の面白いことを探してみたいような今日この頃...なんだよねぇ。


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