長浜城は「日本の桜名所100選」に選ばれている桜の名所ですが、紅葉もちょっぴり楽しめる場所です。
昔よく読んだ大島弓子の「綿の国星」を思い出しました。ほんとフワフワした感じで可愛いチビねこちゃんです。
いい年したおっさんが「チビねこが可愛い！」じゃ少し気恥ずかしいけど散歩の楽しみは増えたかもね!? 
冬の湖北へやってくる野鳥ファンの方のカメラやレンズにはほんとおそれ入ってしまいます。ざっと見積もっても当方の装備とはお値段が２桁違います。
さてヘボはヘボなりにガンバるのが当方のスタイルです。“とりあえずリベンジだぁ～！”でタゲリです。
いつもはつれないタゲリですが、この日は“野鳥に好かれるオーラ”でも出ていたのかタゲリのほうから寄ってきてくれました。
次の休みには何の鳥を見に行こうかと悩むくらい野鳥の数が増えてきましたよ！
３連休最後の１日になりましたが、寒～い雨の１日になってしまいました。
．．．っていうかやはりたくさんのコハクチョウを前にすると迫力に圧倒されてしまいます。
もし大雪が降ったら降ったでまたコハクチョウだな!?
ついにオオワシ様が山本山に飛来ました～！とりあえず 
コハクチョウの群れの中にマガンが居ました。ピンボケですが、マガンは初撮りなのでＯＫです。
なんでコハクチョウの群れといっしょなのかよく分かりませんが、ラッキーでした。
さてそれでは“マガンを探せ！”です。
続きまして“オオワシを探せ！”です。紅葉の山の写真ではありませんよ。
今週は寒くなったなと思っていましたが、ついに山が冠雪して“ちょっと～いい光景やんかぁ！”と嬉しくなります。
年中居る鳥だと思いますが、よく見かけるのは冬と初夏の繁殖の頃のようです。
多分若鳥だと思います。
多分親鳥だと思います。
タイミングは良かったのだけどうまく撮れません。“何の魚か分からないけど獲物をゲット～！”。
しかし滋賀の湖北の冬は怖ろしぃ～！。野鳥ド素人だった当方までも野鳥ファン見習に変えてしまうのですからね。 せっかくの日曜日ですが、雨は降ってるし暗～い空で鳥さんは無理だな？と思いつつも巡回してみました。
さて当方も嬉しいことに恋人ミコアイサに出会いました～！
もう１種今シーズンの初撮りの鳥でタゲリです。
ツグミの姿も見ましたし、そろそろ野鳥は本格的な冬のシーズンに突入してきているようです。 “何回代役させたら気が済むんだ？それに俺は代役専門か？”とトビさんからの苦情を言われてしまいそうです。
水曜日の朝の巡回で野鳥が飛びまくってくれましたので筆マメに更新をしていますが、これで終わりです。しかしよく飛んでくれました！
場所を変えるとユリカモメの姿も見られました。今シーズンはあまり大群に会えないような感じで少し寂しいところです。
朝、出勤する時に近所のお庭でよくジョウビタキを見掛けます。初春にはウグイスがお庭にやって来るし、初冬にはジョウビタキがやってくる羨ましいお庭です。それに比べて我が家にやって来るのはカラスくらいですが、よく車に糞をかけられてしまいます。ひどい時は猫に襲われたカラスの残骸がボンネットの上に！なんてこともありました。
逆光ですが、３羽並びました。あと１羽も横に居ましたが、もっと詰めて並んでくれないと集合写真にならないよ！ 
．．．と戯言を述べていますが、いつも居てくれるような感覚になってしまう程、ヘラサギが湖北では馴染み深い鳥になっています。これはとても贅沢な楽しみだと思います。
この場所にはミコアイサも数羽入っていたのですが、まだみんな♀にしか見えませんでした。 綺麗に晴れた朝でしたので早朝の巡回をしてしまいました。 さて鳥はオオヒシクイからです。琵琶湖に居る姿が見えたので行ってみたら運良く後続部隊が飛んできました。
ピンボケなのはご愛敬ですが、オオヒシクイが飛ぶ姿ってとても好きです。
さて今日は、ラッキーにもオオヒシクイの方から近づいてきてくれました！
ところでもう居なくなったと思っていたアカツクシガモが飛んでいる姿も発見！もう一度会えるとはね。 
全くもってコハクチョウには癒される。
当方は別に野鳥マニアでもカメラ・フリークでもありませんが、寒～い湖岸でコハクチョウを見ていると尖がった気分が丸くなって安らいだ気持ちになる思いがします。
琵琶湖近くに住んでいる恩恵はありますが、この感じを真面目に言うと“自然の姿は素晴らしい！”で、お茶らけて言うと“オモロ～♪”です。
さてカモさんに囲まれたコハクチョウです。カモは何種類でしょう？．．．多分３種だと思いますが、違うかもね？ 
