ゴイサギは早ければゴールデン・ウィーク頃に飛来してくる夏鳥なんですが、シーズン初見が今頃になってしまいました。
同じ近畿圏でも留鳥になっている場所がありますが、湖北では基本は夏鳥。たまに例外もいましたけどね。
こういった類の野鳥の面白いのは、1羽発見すると次々と姿を見かけること。一斉に飛来してくるのでしょうね。
この日は4羽の成鳥が居ました。まぁ秋口の渡りの頃になると凄い数で集まりますから飛来している個体数は多いのでしょう。
カウントする人もいないような野鳥なんだけどね...。
さてアマサギは年により個体数が変わるのか、今シーズンは見かける機会が少ないように思います。
ゴールデン・ウィークに見て以来、久しぶりに見たアマサギは計6羽。
アマサギも婚姻色の出ているやつは遠距離からでも分かるのだけど、冬羽のやつは分かりにくい。
いろいろ識別のポイントはあるようですが、フィールドでは悩んでしまうことがある。
上のシラサギと下のシラサギはアマサギとチュウサギ?
上のやつが分かりにくいんだよな。
ダイサギも分類はあるけど、無難にダイサギと書いておく。
仲間外れにすると可哀想だからアオサギもパチリ!
コサギはパスしたけど、湖北の夏サギの季節はこれからかな!?
同じ近畿圏でも留鳥になっている場所がありますが、湖北では基本は夏鳥。たまに例外もいましたけどね。
こういった類の野鳥の面白いのは、1羽発見すると次々と姿を見かけること。一斉に飛来してくるのでしょうね。
この日は4羽の成鳥が居ました。まぁ秋口の渡りの頃になると凄い数で集まりますから飛来している個体数は多いのでしょう。
カウントする人もいないような野鳥なんだけどね...。
さてアマサギは年により個体数が変わるのか、今シーズンは見かける機会が少ないように思います。
ゴールデン・ウィークに見て以来、久しぶりに見たアマサギは計6羽。
アマサギも婚姻色の出ているやつは遠距離からでも分かるのだけど、冬羽のやつは分かりにくい。
いろいろ識別のポイントはあるようですが、フィールドでは悩んでしまうことがある。
上のシラサギと下のシラサギはアマサギとチュウサギ?
上のやつが分かりにくいんだよな。
ダイサギも分類はあるけど、無難にダイサギと書いておく。
仲間外れにすると可哀想だからアオサギもパチリ!
コサギはパスしたけど、湖北の夏サギの季節はこれからかな!?