
そんな話でカマキリはメスの方が体が大きいのは知っていましたが、実はカマキリは6種類くらいが生息しているって聞いた時は驚いた!


なにかプラスチィックで作った玩具のような綺麗さを感じてしまうカマキリですね。
今までよく見かけたカマキリはオオカマキリだったのでしょうか。


ピントが合っていないけど、こんなのは大抵はヤラセ写真やね。

さて水門から見た“琵琶湖の白い大きな鳥”は6羽の日。写真は3羽だけやけど...。

かなり高い上空にはシーズン初見のノスリの姿が!

まだコハクチョウは羽休めの頃だから“コハクチョウが羽ばたいた風が頬をかすめて...”なんてのはまだ先やね。