西国街道は大野地区の鳴川集落を横切り、小さな流れである鳴川を渡って大竹市玖波町鳴川(現在玖波3丁目)に至り、鉾の垰に向かう坂道となり道崩れの防止のために石畳が敷かれている。石畳道を登りきった鉾の垰には広島元安橋から7里目の一里塚が設けられていた。更新の活力になります! ポチッとね!
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