遭難碑を過ぎると程なく山頂に立てられているT型の山名標木がかすかに見えるが、疲れた歩みではなかなか近づいてこないのである。
登山口から比高約800mを登り標高1318.9mの三角点に到達すると、四方八方でなく十方を見渡すことが出来て疲れも吹っ飛んでしまうのである。
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