時折新春の速谷神社に奉納する注連縄用のモチ米栽培について紹介しているが、画像右側がもち米タンチョウモチ、左側はうるち米ヒノヒカリで稲花が咲き受粉して結実しつつある。
9月末日ごろの落水まで水管理をして順調にゆけば秋祭りの前後に刈り取りとなるのであろう。ひとつ心配ごとは田んぼの近くまで猪が出没していることである。
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