戸河内経由で匹見町に訪れると匹見川沿いで集落の手前最初にみられる匹見発電所は教会を思わすような建物である。
中電のHPによると昭和3年(1928)7月に匹見川水力工業により建設、発電開始している。当発電所には2基の水車がありそのうちの1基は大正14(1925)年にスイスのエッシャーウイス社で製造されたもののようである。
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