匹見町茶屋地区の国道488号線(益田~廿日市線)沿いににある民家で、かつてこの民家は2階建ての草葺屋根であったようである。屋根形状から茅・稲藁・麦藁の何れかで葺かれていたものに薄鉄板葺きとされている。
2階建ての草葺屋根の民家をみるのは当ブログ主は2例目で、以前岩国市美川町で見たことがあり当ブログで紹介したことがある。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- nk0840/ 平良丘陵開発の今
- hera/ 平良丘陵開発の今
- nk0840/ 平良丘陵開発の今
- hera/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- nk0840/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- hera/USBケーブル今昔
- nk0840/USBケーブル今昔
- hera/河野原大歳神社の注連縄奉納
- hera/銘酒「正宗」の謎
- nk0840/銘酒「正宗」の謎