洞雲寺境内の東墓地には昨日紹介した毛利元清夫妻墓碑に隣接して桜尾城主であった桂元澄夫妻の墓碑が建立されている。左側が元澄の墓碑で「南無阿 大江元澄 弥陀仏」と刻されており、右側は後妻志道広女の墓碑で「慶長弐〇丁酉 一月正輪大姉 〇〇春廿七日」などと刻されているが風化が激しく読みづらい。
洞雲寺境内の東墓地には昨日紹介した毛利元清夫妻墓碑に隣接して桜尾城主であった桂元澄夫妻の墓碑が建立されている。左側が元澄の墓碑で「南無阿 大江元澄 弥陀仏」と刻されており、右側は後妻志道広女の墓碑で「慶長弐〇丁酉 一月正輪大姉 〇〇春廿七日」などと刻されているが風化が激しく読みづらい。
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