厳島神社の平舞台前に2基と火焼前に1基の鋳造燈籠が建立されている。左門客神社横の燈籠(上画像)は文久4年(1864)に白市鋳物師の伊原政義(義孝)が鋳造をし、右門客神社横の燈籠(中画像)は天明5年(1785)に大坂の山本源右衛門が鋳造している。火焼前の燈籠(下画像)は寛文10年(1670)に洛陽三條の近藤宗次・小兵衛尉が鋳造している。
厳島神社の平舞台前に2基と火焼前に1基の鋳造燈籠が建立されている。左門客神社横の燈籠(上画像)は文久4年(1864)に白市鋳物師の伊原政義(義孝)が鋳造をし、右門客神社横の燈籠(中画像)は天明5年(1785)に大坂の山本源右衛門が鋳造している。火焼前の燈籠(下画像)は寛文10年(1670)に洛陽三條の近藤宗次・小兵衛尉が鋳造している。
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