酷道433号線沿い葛原集落の最奥部に残されている広電バスの葛原車庫跡で以前にも紹介したことがある。この葛原線は昭和38年(1963)6月1日に開通しており、広島バスセンター発(12:15、17:37)~葛原行、葛原発(6:34、14:24)~広島バスセンター行の二便往復があった。何時頃に廃止されたのかは不明であるが、現在はささき観光の代替バスにて川角、上白川方面への便が運行されているようである。
酷道433号線沿い葛原集落の最奥部に残されている広電バスの葛原車庫跡で以前にも紹介したことがある。この葛原線は昭和38年(1963)6月1日に開通しており、広島バスセンター発(12:15、17:37)~葛原行、葛原発(6:34、14:24)~広島バスセンター行の二便往復があった。何時頃に廃止されたのかは不明であるが、現在はささき観光の代替バスにて川角、上白川方面への便が運行されているようである。
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