『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

桑の実

2022年06月05日 | 「廿日市地区」ぶらり

 

 

 

 

 

当ブログ主の畑脇に大きな桑の木があり沢山の実を付けている。この桑の木はかつて養蚕が行われていた名残りの木であろうか。実の熟れたものは黒紫色をして甘みと酸味がありさっぱりとした味であるが誰も見向きもしない。
下画像は若い頃、中国の吐魯番(トルファン)の吐峪溝千仏洞を見物した時に、現地の娘さん達が桑の実を食べたり採取していたのを思い出してストック画像から引っ張り出してみた。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 広電宮島口駅整備工事の今 ② | トップ | 蛇の池の睡蓮 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

「廿日市地区」ぶらり」カテゴリの最新記事