リフレッシュ。


バイクの充電器。
右の緑のランプが点滅して、維持充電モード。


ジープの新品バッテリーのほうは、27.2Vの表示。


表示を切り替えると、0アンペア。
これも維持モードだ。
電圧が降下すると、自動的に再充電開始になる。


ジープでダメになったバッテリーにつないでみたら、10.2V。
完全放電だ。


ちょうどいい実験台なので、リフレッシュモードを試してみる。
真ん中のスイッチでリフレッシュモードにすると、表示がREFに切り替わる。
パルス電流で極板のサルフェーションをひっぺがして、充電能力を復活させるってことだ。


4時間ほどリフレッシュかけたら、インジケータが青に戻った。


けど、一晩おいて確かめてみたら、容量0%。


電圧は10.4V。ダメじゃん。


充電に切り替えてみたら、充電はすぐ停止する。
電圧からみて、1セル死んでる状態かな。


インジケータはまだ青だけど、インジケータの刺さってるセル以外が死んでればわかんないしな。


一方こちらは、一晩リフレッシュ掛けっぱなしだったバッテリー。
こっちもインジケータは赤から青に戻っている。


容量は100%。


電圧は13.2V。数値的には復活したようだけど、一日放置したらどうなるかだな。
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嵐の前の。


鬼怒川を中心に大水害をもたらしたあの嵐の前の9月9日、当地で見られたレンズ雲。


同じ雲の、少し時間が後。


駒ヶ岳にもレンズ雲がかかっていた。
写真を撮ってたのを思い出したので、20日遅れの投稿。
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庭通信。


秋晴れの空に、ナナカマドの赤い実が映える。


2本の木が癒合した股の部分。


逆さに立ててみると、いやはやなんともアレな。


で、名前を付けた。
当然こうなる。


晴れて気温が上がると、アシナガバチだらけ。
そんな時期か。


ホウキグサの紅葉。


紅白ホウキグサ。


ドウダンツツジも紅葉してきた。


でも今が盛りのヒマワリ。


同じ種類だけど、こっちは色が濃い。


いつぞやの強風で、みんなゼログラビティ状態だ。


マツバボタン。


まだ咲く白いムクゲ。


熟したスズランの実。


オンコの実も熟してきた。


生垣の中に這い登って、中で実ったカボチャ。


カボチャはまだ花が咲く。


ヘメロカリスに、カイガラムシがびっしりついていた。


野性化したシソは花盛り。


そんな、秋の盛りを迎えつつある庭で、薪を作る。


かーちゃんは薪割り大好き。


頑張った。


まだこんなに割れるけど。


これは去年から今年にかけての丸太。
来年か再来年の薪になる。


そして、昨日の十五夜、駒ヶ岳から登るスーパームーン。
いや、スーパームーンは今夜か。今年は十五夜と満月がずれたとか何とか。ま、近いってことで。
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