暮れは寒くて、雪はホウキで掃けるような軽い雪だった。
しばれてくると、火を緩めれば、ウチみたいな古い木造家屋だと部屋がすぐ冷える。
かといって、火を焚けば暑くなる。
ちょうどいい火加減なんてない。
北海道で部屋を暑くして薄着するのも、それなりの事情があるのだ。
大掃除でキレイになったダルマストーブをガンガン焚く。
この、17歳になるムスメのお風呂上りに風邪ひかないようにな。
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かーちゃん左投げだったっけ。
ファイターズの福袋に入ってた。
エプロンとミトン。いいよなこれ。
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いや、たまたま見たとき出てたもんで、つい。
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かーちゃんが頑張って壁を漆喰に直していた、客間。
障子なんかも貼ったりして。
子供たちの帰省に、無事間に合った。
男子の部屋を納戸にしている状態なので、客間に男子(息子たちね)を寝せるのだ。
繊維壁に染み付いていた前住人の残り香はすっきり消えて、明るくて居心地のいい部屋になったと思うぞ。
よくやったなかーちゃん。
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