函館市内の中通り。
こないだの大雪の除雪が追いつかなかったとみえて、道はモーグル状態。
表通りは路面出てたけどな。
で、札幌なんかもそうだけど、温度の高い下水マンホールの上だけ雪が溶けて、こんな穴ボコが至る所、とくに交叉点付近に出現している。
どうかすると、深さ20センチくらいになっていて、タイヤの小さいクルマや腹の低いクルマにとっては破壊の罠だらけの状態だった。
こんなとこ走るには、昔、道路の舗装率が低くて悪路だらけだったころのドライバーの金言を肝に銘ずるべきだ。
曰く、「窪みはまたげ、出っ張りは乗り越えろ」。
出っ張りをタイヤが通るように走っていれば、そうそう下回りを擦ったり、穴に落ちたりしないものだ。
交通事情もあるから難しい場合もあろうが、急がずに慎重に通過するに越したことはない、ってことだな。
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XT400Eのバッテリーにつなぎっぱなしにしている、充電器。
グリーンのインジケータが点滅していたから、正常作動中だ。
これはジープのバッテリーにつなぎっぱなしの充電器。
こちらも正常作動。
厳寒期にバッテリーの心配をしなくて済むのは、本当にありがたい。
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サンバー、21万km突破。
26年前の軽トラが21万キロ走るとか、26年前にはほとんど考えられなかったよなあ。
バブルだったし。
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雪の上に続く足跡。
キタキツネだな。
アニマルトラッキングは、雪国の冬ならではの愉しみだ。
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サンバーの助手席の上に、コードリールと充電器。
このところの寒さで、バッテリーが元気なくて、充電してやるのだ。
助手席の窓からバッテリーにケーブルをつなぐ。
運転席側の窓から電源へ。
窓はどうしてもこのくらい開いてしまうけど、吹雪く予報でないから大丈夫だべ。
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