初。


今朝の駒ケ岳。
今季初冠雪。
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合掌。

やなせたかし先生が亡くなられた。
先生は死すとも、アンパンマンは永久に正義を守り続けるであろう。
ご冥福をお祈りします。
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群舞。


昨日、仕事で山に入ったら、雪虫が群舞していた。
捕り放題状態。
あーまた雪降るのか。
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試運転。


薪ストーブの煙突を配管。
既存の石油ストーブの煙突に、チーズで割り込ませた。


エビ曲がりは90°だが、このくらいには伸ばせる。
これで、排気の上り勾配を確保した。


一応ダンパも設置して、配管完了。
防火壁はまだできあがってないが、ここまでくれば、試運転したくなるのが人情ってもんだ。
だべ?


試運転。
新聞紙1日分くらい→枯れ枝数本→ニセアカシアの薪で、あっさりと安定した。


太くて重かったから薄く切って運んだ丸太や、長さを揃えた時の切れ端を割った、ブロック杖の薪。


煙突は薄いステンレスだから、かなり熱くなる。
写真右側が薪ストーブ、手前が石油ストーブ、奥が作り付けの煙突。
燃焼中の薪ストーブ側は、熱くて触れない。


燃焼してない石油ストーブ側は、こんなとこでも握れるほど冷たい。
煙突内には、順調なドラフトが発生しているということだろう。


アカシアの枯れ木の薪。
キレイに燃えるもんだ。
火はいいなあ。
耐熱塗料の焼ける臭いはちょっと凄かったが、鋳物のダルマストーブは、やはりというか、あったかい。
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換気扇。


風呂場の、古い換気扇。
紐を引いてスイッチON/OFFするタイプなのだが、紐を引く都度ON→OFFを繰り返すのでなく、紐の途中にかしめられたタマをスイッチの爪に引っ掛けるみたいになっていて、紐を引いて少し左右に振って爪に引っ掛けてから紐を戻してON、また引っ張りながら紐を右に振って爪から外してOFF、と、じつになんともなスイッチなのだ。
そのスイッチが接触不良になってしまって、爪にタマを引っ掛けてから、やや紐を右に戻すようにしながら、通電するとこを探るようにしないと動かなくなってしまった。
分解掃除しようとしたら、このスイッチ、換気扇本体を外さないとダメのようなのだ。


換気扇は、塗り重ねられた分厚いモルタルに塗り込められていて、モルタルを割らないと外せなかった。


外した換気扇の銘板。
すっかり褪せていて、ナショナルの20cmというくらいしか分からない。
台所のは15cmなのに、風呂場は20cmか。
この家、ずいぶん風呂の換気を重視した設計してたんだな。
で、外してみたら、あちこちのサビがパラパラ落ちてくる状態で、これは水場ではさすがにもう危ないんでないか、と思われた。


で、新品を近所のホムセンで購入。
風呂用の換気扇は、防湿モーターになってたりして、水場の使用が考慮されている。
風呂用換気扇で、プルスイッチ付きのやつは、この15cmか、12cmのしか売ってなかった。
ざっとネットで調べても、今や20cmってのはないようだ。


開口サイズが違うので、元の穴の内側に新たな木枠を組んで、さらに、分厚いモルタルに少しでも高さが近づくように、コンパネでかさ上げした。


割ったモルタルの縁を均しつつ、コンパネ枠の縁にモルタルを塗った。


合わせてみる。
ま、こんなもんだべ。


モルタルが固まったら、ペンキを塗る。


付いた。


モルタルの上に塗ったペンキが、乾いたら割れてきた。
このペンキ、劣化したペンキ面に上塗りした時もこんなふうに割れてきた。
密着性がよくないのか、下地きちんとしてなかったのか。
ま、とりあえず付いたから、ここのペンキだけまたあとで直そう。
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リサイクル。


古いヤッケのズボン。
股のとこと、膝の辺りで切る。


切り口の縁をを縫って、ゴムを入れる。


縫い物は一向に上達しないな。


スパッツの出来上がり。
買ったほうが安そうだけどな。
ま、ヒマなときにチマチマ作ればいいかと。
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虹。


昨日のだけど、虹。

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つい。


Eee PCの、4G-X。
中古屋で見つけて、買ってしまった。


実はすでに同モデルを愛用していたのだが、落下物を当てて液晶が傷んでしまっていた。
左上角付近が黒くなっている。
場所が角だからたいして邪魔になんないので、使えてはいた。
だから、買ったのは2号機ってことになる。


2号機は最初の写真のとおり、裏蓋のシールが手付かずだったので、開けてみたら、やはりメモリはノーマル。
ま、使えないわけでないからいいけど。


2号機セットアップして、同じブラウザで。
当然ながら、キレイ。


じゃ、USBブートのwindOSはどうかな。


起動した。
壁紙がアレだが。
ただ、なぜか、2号機のLANが、linuxでは有線も無線も認識されない。
EeePCに最適化されているはずのeeelxubuntuでもダメだった。
同じ4G-Xだが、初号機は発売と同時の初期型、2号機は、ウインドウズがXPホームのULCPCとかってやつに代わっているから、たぶん中期型だ。後期型はSSDが差し換えれるようになってるらしいが、コイツは違う。
初期型とは細かいとこでなんか違うんだろうな。わかんないけど。
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庭通信。


ホウキグサの紅葉。
枯れたら、束ねて手箒を作る。


ツツジだけでなく、シャクナゲも狂い咲き。


雪虫出た。
よく見ると、写真左上の角になんとか写っている。


枯れ木を刻んで積み上げる。
冬も近いしな。


細いやつは、焚付け用に分ける。


昨日は、アシナガバチがずいぶん活発に飛び回っていた。
そろそろ巣別れなのかな。アシナガバチって巣別れすんだっけ。冬眠場所探しかな。
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雑草通信。


秋の楽しみ、コクワ。
木によって甘さが違ったりする。


ボリボリ。
伐採した木の根元あたりの地面に生えていた。


オオイタドリの種子の房。
これは殖えるわ。


当地の紅葉はまだまだ。
この写真で赤くなってるのは、ウルシ。
あと、ナナカマドとかサクラとか、紅葉の早い種類だけだな。


木によっては、真っ赤でなく、こんなダークな赤になっている。


アキグミは豊作。


強風のせいか、倒れかかったマムシグサ。


今日の大沼付近。信号待ちの車窓から。
ウチあたりよりは紅葉が進んでるかな。
でもまだまだだ。
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