カタクリ。


きのうは咲きそうで咲かなかったんだけど、


今日は咲いていた。
カタクリが咲くと、当地もいよいよ春か。
今朝は雪降ったけどな。
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安くなったもんだ。


白熱球60W相当のLED電球。
E26の口金で、白熱球と差し替えるだけで使える。
ちょっと前までけっこう高価なもんだったが、とうとうダイソーで買えるようになってきた。
ただし、さすがに100円とはいかず、税別400円。
蛍光灯のような白っぽい昼光色と、白熱球のような黄色っぽい電球色があった。


そのダイソーLEDがどんなもんだか、ためしに昼光色のを買ってみた。
クルマの下回りやエンジンルームを覗くときに必須の、手持ち作業灯にセットしてみよう。
コイツは元々白熱球が付いてたのを、蛍光管に交換している。
時代とともに、ウチの電灯を白熱球から蛍光管に差し替えて、さらにそいつをLEDに差し替えた時、蛍光管がいくつも余ったからな。
電球型蛍光管はなかなか使い勝手は良かったんだけど、コイツで照らしながら溶接作業したら、直接スパッタとか当たったりしてないんだけど、ダメになってしまうのだ。たぶん、内臓の安定器だかインバータだかが、溶接のノイズかなんかで吹っ飛んでしまうんだろう。
LEDもたぶんそういうのには弱いだろうから、白熱球もまだまだ捨てがたい部分はある。なので、昔ながらの防震球の作業灯も、まだちゃんと確保してある。


電球型蛍光管の点灯。


ダイソーLEDの点灯状況。タマが違う以外、撮影条件は全く同じだ。
ご覧のとおりで、明らかに明るい。光のムラも気になるようなものはないから、作業用には十分使えそうだ。あとは耐久性だな。
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逆もある。


SRX600。
バーエンドミラーにして、ブランクになってしまった元のミラーネジ穴を塞ぐためのネジを買った。
社外ミラーなんかのタナックスから出ていて、ヤマハ車の右側用に逆ネジも用意されている。
ご覧のとおり、ただのM10の短いキャップボルトだけど、ミラーのネジはM10細目だから、ホムセンなどでは入手しづらいのだ。いわんや逆ネジをや。


正ネジの左側。
ここに後々カメラやなんかのアダプターを付けたりできるように、ワッシャも入れた。
けど、ワッシャも黒でないとカッコ悪いな。


逆ネジの右側。
まだ14mmφのマスターシリンダーにはなっていない。
だって雪降ったりして寒くてヤル気出ないんだもんよ。


キャップボルトの頭には、Lの刻印がある。
よく見れば間違いようがないんだけど、間違うとネジを壊しかねない。
ミラーに限らず、ジープとかの逆ネジホイールナットも、緩めるつもりで全力で締め込む結果になって、ボルトをねじ切った、ってのも見たことがある。左ネジには気をつけよう。
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ミはだめなのか。


コンビニでも駅でも、公衆トイレにはよくこんな掲示がある。
ものすごく忠実に文字通りに解釈すると、トイレットペーパー以外は流せないということなので…。
…と、休憩に立ち寄ったコンビニで、オシッコしながらそんなことを思ってしまった、という話。
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14mmφ、の続き(亀)。

SRX600。

去年の11月に入手していた、ノーマルサイズの14mmφフロントブレーキマスターシリンダー。
だいぶ放置してたけど、ぼちぼち再生にとりかかることにしよう。


もう一度よく洗って、サビを落とし、再びさらによく洗う。


サイトゲージの穴の縁は叩き痕があるので、リューターで整形する。
キャップにも前方右のカドに擦り傷があるから、マスターシリンダーが付いてた元のバイクは、たぶんけっこうハデにコケてるな。
致命的な歪みとかひび割れはないようだから、使うに支障はなかろう。


黒塗装。普通の黒ペンキだから、ブレーキ液が付いたらたぶん溶ける。


塗んなくていいとこは塗んない。


叩き痕の整形後。針金でここを吊って塗装を乾かしている。
大丈夫だとは思うけど、サイトゲージから万一漏れるようなら、オートウェルドで窓を接着しちまえばいいのだ。
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風雪破れ幕。


なんとかこの冬持ちこたえた、テント小屋。
標準の天幕がダメになって、モノタロウで買った#4000のシルバーのシートを天幕にしていた。


しかし、#4000という厚手とはいえ、所詮はブルーシートの類なので、耐候性は知れているし、寒いと切れやすくなって、小屋に積もった雪を落とす作業で裂け目が入ったりしていたのだ。


そこで、長年サンバーの荷台に冬になれば張っていたトラックシートを退役させて、余生を天幕の屋根にすることにした。
これなら少しは持つだろう。なにしろ、うろ覚えだけど2010年あたりから荷台に使ってたけど、まだ柔らかくて、夏場は畳んでしまっているにもかかわらず、畳み目にもひび割れ一つないのだ。
サンバーの荷台用のは、新品に張り替えてやることにしよう。次の冬だけどな。

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倍々の倍の倍くらい。


庭に植えたギョウジャニンニクが伸びてきた。


シーズン終わりくらいに食べ残しの3株の根を植えたのが、翌々年から毎年倍々で増えて、たしか5年目になる今年は、数えるのがメンドクサイほどの株数になった。
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おはようございます。


仕事場の倉庫の前に、冬眠から覚めたエゾアカガエルが出てきていた。
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