年末恒例の餅つきに館山へ出かけた。
町外れの山際。

丘の上にはバラの冠のある管理棟。

4kgのもち米を測って、

水っぽくならないようにして、十分蒸します。この工程がもっとも重要です。

そして、石臼に移して、小さい杵で潰します。十分潰すと、きめ細かい餅ができます。


そして、3人でついたり、

2人(親子)で大きな杵でついたりします。

最後に、合いの手が餅をひっくり返しながら、一人でついて仕上げます。



今年も40鉢以上つきました。年々きつくなります。
町外れの山際。

丘の上にはバラの冠のある管理棟。

4kgのもち米を測って、

水っぽくならないようにして、十分蒸します。この工程がもっとも重要です。

そして、石臼に移して、小さい杵で潰します。十分潰すと、きめ細かい餅ができます。


そして、3人でついたり、

2人(親子)で大きな杵でついたりします。

最後に、合いの手が餅をひっくり返しながら、一人でついて仕上げます。



今年も40鉢以上つきました。年々きつくなります。