8月21日(日)の「調布”夏”花火2016」を楽しんだ。
友人4人で調布百店街のおなじみの店で調子を付けて、花火開始の音を聞いてから友人宅のマンション6階へ繰り込んだ。
18:50~19:50 8500発の花火がほぼ休みなく上がる。
打上場所から約1km、絶好の花火桟敷だ。
写真は今一つだが、実際は、腹に響く重低音と共に、思わず声が出て、ちりぎわには拍手したくなる豪華さだ。
花火の種類も、色も豊富で、確かに日本の花火技術は素晴らしい。
smileやハートがはっきり見える(写真は上手く撮れていないが)。
小さな花火の連射で終わり
数発のほぼ音だけの花火で終了を知らせる。
小さなオニギリ、イベリコ豚、そしてビールと、昔話、友人の消息で宴を閉じた。
駅に近づくと、はなやかなゆかた姿の若い女性たちで一杯。ほぼ同じ数の男性もいたのだろうが目に入らなかった。