花壇に植えられていたケイトウの仲間「セロシア・ダークカラカス」(以下も、by Google Lens)
鮮やかなローズピンクの花穂が徐々に伸びて、キャンドルのような形になりライトピンクに変化する。最後に銀白色へ変わるが、形はそのままを保つ。
なんとなく不気味
「ランタナ」。
鮮やかな色の花が次第に変化することから和名はシチヘンゲ(七変化)。
ヒャクニチソウ(百日草)。「ジニア」の名前で様々な品種が開発されている。
アゲハ蝶が
「1000輪咲きヒマワリ」(サンビリーバブル)
「ノウゼンカズラ」 花の色が黄色でなくオレンジなのだが。
花壇を溢れる花々。黄色は「マリーゴールド」で、
中心の赤いのは「センニチコウ」(千日紅)
これは私でもわかる「ヒガンバナ」(彼岸花)。別名、「マンジュシャゲ」(曼殊沙華)
葉っぱの間から顔をだした「ヒガンバナ」
高く伸びた「トロロアオイ」。別名「花オクラ」
こちらを向いている花をパチリ
まだ実が鮮やかな紫色になっていないが、「ムラサキシキブ」(紫式部)。
「ザクロ」(石榴・柘榴)
実がまだ黄色いが、熟して赤くなり、硬い外皮が裂けると、中の赤い多くの小粒が現れる。
「ホウオウボク」(鳳凰木)
マダガスカル原産のマメ科の落葉高木で、枝が横に張り出すように伸びるので、傘のような樹形になる。沖縄などで、街路樹や公園樹として導入されているらしい。
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