hiyamizu's blog

読書記録をメインに、散歩など退職者の日常生活記録、たまの旅行記など

9月(2)の散歩

2024年10月05日 | 散歩

 

花壇に植えられていたケイトウの仲間「セロシア・ダークカラカス」(以下も、by Google Lens)

鮮やかなローズピンクの花穂が徐々に伸びて、キャンドルのような形になりライトピンクに変化する。最後に銀白色へ変わるが、形はそのままを保つ。
なんとなく不気味

 

 

「ランタナ」。

鮮やかな色の花が次第に変化することから和名はシチヘンゲ(七変化)。

 

ヒャクニチソウ(百日草)。「ジニア」の名前で様々な品種が開発されている。

アゲハ蝶が

 

「1000輪咲きヒマワリ」(サンビリーバブル)

 

「ノウゼンカズラ」  花の色が黄色でなくオレンジなのだが。

 

花壇を溢れる花々。黄色は「マリーゴールド」で、

中心の赤いのは「センニチコウ」(千日紅)

 

これは私でもわかる「ヒガンバナ」(彼岸花)。別名、「マンジュシャゲ」(曼殊沙華)

 

葉っぱの間から顔をだした「ヒガンバナ」

 

高く伸びた「トロロアオイ」。別名「花オクラ」

こちらを向いている花をパチリ

 

まだ実が鮮やかな紫色になっていないが、「ムラサキシキブ」(紫式部)。

 

「ザクロ」(石榴・柘榴)

実がまだ黄色いが、熟して赤くなり、硬い外皮が裂けると、中の赤い多くの小粒が現れる。

 

「ホウオウボク」(鳳凰木)

マダガスカル原産のマメ科の落葉高木で、枝が横に張り出すように伸びるので、傘のような樹形になる。沖縄などで、街路樹や公園樹として導入されているらしい。

下は拡大写真

 

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