画像は、自由国民社刊の「2024現代用語の基礎知識」の見返し。上側は昨年刊。新しい言葉には、追いつけない。書籍の中の、「今日の論点」の中の一つに、「SNSに迅速さが求められ言葉はさらに短くなっていく」がある。文明の利器は、持ち合わせていない。せめて理解すべく、この書籍を購入をした。以前にも購入したが、古紙に出した。歳老いていくのだから、不要だだった。ながら見をしているテレビでも、用語とか、外来のカタカナ文字とか、略語は、メモしておき、見開いている。脇に置いてあれば、ちょっと開いてみる。「?」は、「蛙化現象」、「新しい戦前」、「地球沸騰化」、その他、カタカナ文語、等々、々、。ざる頭と承知しているので、ちょっとだけでも、理解しょうとしている。「知りて知らざれ」の、ご来訪の皆様方は、「DB」ードンビキーしてるのでしょう。