画像は、現代用語の基礎知識の、「マイナンバー問題総点検」からです。なるほど、いろいろあるもんだと、読んでみた。マイナンバーカードで、印鑑証明書を、コンビニから二回取った。カードをとってから、すぐの時に、急ぎ自転車で市役所へ。交付の係の方が、「近くのコンビニでとれますよ」、「あっそうですねぇ」と、汗を拭きながら、笑ってしまった。近々、戸籍関係のものが必要なので、コンビニへ行く。医療関係の窓口でも、受付るようだが、今も保険証と診察カードを、出せばいいので、まだ使っていない。何かと便利になるようだ。「なりすまし顔認証」ー「暗唱番号不要のマイナンバーカード」という項目もある。「認知症の高齢者などを対象にーー」という。家族のを、代理で済ますには、暗唱番号も使えればなんて、思っている。便利になればなったで、不都合の所もあると思う。別のことたが、「ニュースのおさらい」という編もあり、そうだったのかぁと読んでみた。「ニュースのおさらい」でも、今年も続いている。「どうした」「そもそも」「どうなる」と、解説があるので、ニュースを見たときに、なるほどなるほどと、読むことにする。巻末の、「新語、流行語大賞」全記録で、その時代の事も、思い出している。