画像は、クラス会の交流誌に綴りこんだもの。ペーギー葉山が唄った「学生時代」の二番。歌詞の一部省略です。これを書いて、交流誌の頁を増やした。学生時代の事は、遠い昔のことで、あえての事は、中学校の同級だつた女子の一人が、当時、男子高校だっと時に、初めて、女子六名と共に入学して、高校で同じクラスになった。若かりし頃の、たまあーにのクラス会には、出ていた。昔の事を書くのは、老化現象と承知。近年は、「老害」とか、「シン、老人」とかの文字が、目にする。「シン」は、漢字は「真」のようで、なけなしの脳では、分かろうとすると、痛みだす。またまた、支離滅裂。