中秋の名月を愛でつつ、訳あって郵便荷物合造車スユニ61を爆速で作ります。5日以内を目標。笑
実は自家製ペーパーキットがありまして。。タグによれば磐越西線の客レ向けに作り始めたもののようで、記事を探したら2018年の同じ頃に着工していました。すでに6年が経過し、ここに書かれている5両の客車のうちスロ62を先祖返りさせたオハ61はすでに中央東線の客レ用に完成。アクラスのスハ32に至っては簡易電源車マヤ20に変身するなどすでにバラバラ状態です。。
キットは、4種あったスユニ61のうち「0番台」の形状のようです。上の写真ではタグに「スユニ61 107 長ナノ」と書き直してありますが、100番台は妻面に後方監視窓が無いなどやや形態が異なります。同じ時期に長野には0番台の43号車という個体も居たようなのでこのまま素組みします。車掌室側のドアにはトラムウェイ完成車の同梱パーツで余ったドア(左下)を流用。
屋根板と床板。床板は何か別の客車の解体品ですかね・・・。裏返して使えばOKかな?
嬉しいことにテールライトケースやベンチレーターなどの小間物も揃っています。
台車も入ってましたが・・・ んん?KATOのTR47!?笑 これはさすがに違うでしょう。どこからかTR11を見つけてこないと。
ということで、ワン、ツー、スリー Let's go!! さっそく郵便・荷物室ドアの窓枠から作り始めます。別に窓抜きしたものを貼り合わせても絶対合わないのでまずは白紙をペタ!
現物合わせで窓抜きします。電車屋の悲しさ、どうしても窓枠が細くなってしまいますね。。
とりあえず“つかみ”はOK。さぁてこのペースを維持できるでしょうか?
実は自家製ペーパーキットがありまして。。タグによれば磐越西線の客レ向けに作り始めたもののようで、記事を探したら2018年の同じ頃に着工していました。すでに6年が経過し、ここに書かれている5両の客車のうちスロ62を先祖返りさせたオハ61はすでに中央東線の客レ用に完成。アクラスのスハ32に至っては簡易電源車マヤ20に変身するなどすでにバラバラ状態です。。
キットは、4種あったスユニ61のうち「0番台」の形状のようです。上の写真ではタグに「スユニ61 107 長ナノ」と書き直してありますが、100番台は妻面に後方監視窓が無いなどやや形態が異なります。同じ時期に長野には0番台の43号車という個体も居たようなのでこのまま素組みします。車掌室側のドアにはトラムウェイ完成車の同梱パーツで余ったドア(左下)を流用。
屋根板と床板。床板は何か別の客車の解体品ですかね・・・。裏返して使えばOKかな?
嬉しいことにテールライトケースやベンチレーターなどの小間物も揃っています。
台車も入ってましたが・・・ んん?KATOのTR47!?笑 これはさすがに違うでしょう。どこからかTR11を見つけてこないと。
ということで、ワン、ツー、スリー Let's go!! さっそく郵便・荷物室ドアの窓枠から作り始めます。別に窓抜きしたものを貼り合わせても絶対合わないのでまずは白紙をペタ!
現物合わせで窓抜きします。電車屋の悲しさ、どうしても窓枠が細くなってしまいますね。。
とりあえず“つかみ”はOK。さぁてこのペースを維持できるでしょうか?