こんばんは。
お久しぶりでございます(^^;
モハ470の低屋根部分の換気ルーバーを作り、雨樋を取り付けました。
まずルーバー本体ですが、t0.5プラ板を3種類の幅に切り、屋根肩の窪みの中に貼り重ねていきます。
次に縁どりというか枠については、薄紙にこのように穴をあけてつくりました。
細い部分が多く、プラ板だと割れたり切れたりする恐れがあるので紙にした次第・・・。
これを屋根肩のRに馴染ませながら瞬着で貼り付ければできあがり。
少しオーバースケール気味ですが、立体感のあるものができました。
妻面には縦樋とキャンバス止めを貼ります。低屋根の側はどちらもペーパー製。
反対側のキャンバス止めには真鍮製の市販品(KSモデル)を使っています。
両肩をほんの少し手で修正しただけで木製屋根のRとはよく一致しました。
雨樋は中口のケント紙を幅0.75mmに切り出したものです。0.75mmといっても、0.5mmよりは太く1mmよりは細い、といった程度の目分量で切ってますが・・・(^^;
これをブラス車体の工作と同じようにまず片側を固定し、引っ張りながら瞬着で「点付け」し、最後に中間部分にも瞬着を流すといった手法で取り付けています。定規をボンドでベタベタにすることなく、そこそこ直線が出せます。
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モハ470の低屋根部分の換気ルーバーを作り、雨樋を取り付けました。
まずルーバー本体ですが、t0.5プラ板を3種類の幅に切り、屋根肩の窪みの中に貼り重ねていきます。
次に縁どりというか枠については、薄紙にこのように穴をあけてつくりました。
細い部分が多く、プラ板だと割れたり切れたりする恐れがあるので紙にした次第・・・。
これを屋根肩のRに馴染ませながら瞬着で貼り付ければできあがり。
少しオーバースケール気味ですが、立体感のあるものができました。
妻面には縦樋とキャンバス止めを貼ります。低屋根の側はどちらもペーパー製。
反対側のキャンバス止めには真鍮製の市販品(KSモデル)を使っています。
両肩をほんの少し手で修正しただけで木製屋根のRとはよく一致しました。
雨樋は中口のケント紙を幅0.75mmに切り出したものです。0.75mmといっても、0.5mmよりは太く1mmよりは細い、といった程度の目分量で切ってますが・・・(^^;
これをブラス車体の工作と同じようにまず片側を固定し、引っ張りながら瞬着で「点付け」し、最後に中間部分にも瞬着を流すといった手法で取り付けています。定規をボンドでベタベタにすることなく、そこそこ直線が出せます。
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