近鉄の仕上げを続けます。φ0.4mm真鍮線で乗務員ドアと貫通路の脇に手すりを設置。最近はφ0.3をデフォにしていたのですが、今回はスパンが長いので強度確保のため0.4を使用しました。
縦樋はφ0.6mm真鍮線を使用し、いつものアルミテープの小片を被せた“なんちゃって配管止め”ではなく割ピンで取り付けました。
その割ピンですが買い置きがなかったので自製です。ベースは素材BOXの中から見つけた0.4×0.6mm真鍮帯板。このままでは曲げにくいのでt0.2相当まで削ります。
真鍮線に巻き付けてペンチで首元をキュッと絞めれば出来上がり。
パンタ配管も作ります。同じくパーツBOXから拾ってきた適当なヒューズ箱を設置し、φ0.5mm真鍮線でまず母線を這わせます。こちらの配管止めはzugのプラキットの余りものを使用。そのままではゴツいので全体的に切って削ってダイエットしてあります。
・・・とここまでやって根気が限界。。残りの配管はまたあした。。w
疲れた時は音楽鑑賞・・・ではなくてパーツ鑑賞。先日通販で取り寄せたパーツを開梱して愛でるのだー!
これ、実は伊豆急行2100系5次車改=いわゆる「The Royal Express」用のパーツなのです。着工してすぐに運転会の「お題」が発表されたために中断していたのですが、そろそろ近鉄もゴールが見えてきたので準備を始めようかと。。
当初は、この夏に運行が予定されている「The Royal Express 北海道クルーズトレイン」として8両編成中の5両を製作する予定だったのですが、自粛疲れ発散のため「The Royal Express」そのもの、すなわち8両フル編成に変更!♪
さーて華々しく狼煙を上げたのはいいが・・・(汗)
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縦樋はφ0.6mm真鍮線を使用し、いつものアルミテープの小片を被せた“なんちゃって配管止め”ではなく割ピンで取り付けました。
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これ、実は伊豆急行2100系5次車改=いわゆる「The Royal Express」用のパーツなのです。着工してすぐに運転会の「お題」が発表されたために中断していたのですが、そろそろ近鉄もゴールが見えてきたので準備を始めようかと。。
当初は、この夏に運行が予定されている「The Royal Express 北海道クルーズトレイン」として8両編成中の5両を製作する予定だったのですが、自粛疲れ発散のため「The Royal Express」そのもの、すなわち8両フル編成に変更!♪
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