80分の1丁目16番地

ペーパースクラッチによる車両作りを中心に1/80、16.5ミリゲージの鉄道模型を楽しんでいます。

オハネフ12を13へ(その1)

2011-01-31 08:58:48 | 上野口夜行急行方面
こんにちは。

気分が乗っているうちに、急行「越前」B寝台用のオハネフ13を作っていくことにします。こちらのオハネフ12(ペーパースクラッチ品)をベースに改造します。TOMIXの10系が出たのを期に、体質改善工事と称して休車状態になっていたものです。



オハネフ12と13は、番号は近いですが車体の窓割りは全く違います。12は寝台数60で落成し、端部の1区画を潰して車掌室と給仕室を設けて寝台数54としているので側窓は10個。対する13は最初から寝台数54で落成しているので側窓は9個です。
なので車体を新製する方が遥かに楽なのですが、表向きは技術力の維持向上、しかしてその実体はウケ狙いということで、あえて改造でいきたいと思います・・・(^^;
なお、両車の概要や登場・改造経緯などは各種雑誌、客車愛好諸氏のHPやブログに詳しいものがたくさんあるので、そちらをご参照ください。ちなみにWikiはこちらです


タネ車の様子をもう少しみていきましょう。
妻面には特有のリブがあります。鉄筆で彫った溝に真鍮線を埋め込んで表現したものです。



屋根上にはAU14クーラーとハーフガーランド形ベンチレーターが並びます。クーラーはホワイトメタル製で、出所不詳ながらフェニックス(懐かしい)のではないかと思います。そしてベンチレーターは何とボール紙を打ち抜いたようなものでした!恐らくこんなのはロコモデルのパーツか、小高のキット同梱品ではないかと思うのですが不明です。



窓の上辺の水切りはフレキシブルテープで表現。



台車は小高のTR50。これは実車のTR200の同等品なので流用します。



床下のようす。ひときわ大きな水タンクが目立ちますね。こんなのどこで手に入れたんだろ?カワイの151系用とかでしょうか??床下器具もほとんど流用できそうです。



床上には小型ウェイトが水タンクと反対側に片寄せて載っています。実車では乗客の重さとバランスをとるために通路側床下に水タンクが吊るされているわけですが、乗客の乗らない模型ではこうなるわけです。



では改造工事に着手。まずベンチレーターをはがしていきます。これは別パーツに代えるのでバリバリはがします。



続いてクーラーをはずします。取付け足が四角なので回転させながらはずすことができず、少々やっかいですが、根気良くはずしていきます。



クーラーとベンチレーターをはずした状態。さすがにこれだけ口が開いてしまうとパテ成形では修復は難しいため、この上に一枚薄紙を重ねることにします。
なお、一番左の洗面所上にガーランドベンチが1つ残っていますが、真鍮プレスの年代モノなので、記念モニュメントとして敢えて残すことにしました。



車体側面は先に書いたように窓割が全く違うので、バッサリ切り取って新しいものに貼り替えます。この写真は寝台側のデッキ寄りの部分に新しい側板を当ててみたもので、窓割の違いがおわかり頂けると思います。



通路側です。窓は寝台側よりも幅が狭く、やや高い位置についています。



今回は1両だけなので、久々に手でケガきましたが、左右の窓幅が違うこのような車両こそプリンタ出力にすべきだったと反省しきり(^^;


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きのうの衝動買い2点

2011-01-29 02:07:04 | 大糸線方面
中央線方面へ出たついでに立川の模型店3店(ボークス・スクエア、エンドウ、キョーサン)をはしごしてきました。

今日は見るだけ!と心に決めていたのに、エンドウさんの特価コーナーで思わず手が出てしまったのがコレ。キハ110系用床下器具(旧製品)です。8割以上はキハ120にも流用できると踏んで買ってしまいました。「全部スクラッチしてやる」という決心が一気に吹き飛びました(^^;



横から見ると一体成形品に見えますが、実はホワイトメタルパーツが床下器具取付板にひとつひとつビスで留まっています。これをバラして位置を組み替えてやることにします。

これで難関は台車だけになりました。。


もう一つは模型点ではなく、某有名百均で手に入れたもの。
「パスタケース」として売られていたものですが、L30.6×W8.5×H7.6cmという絶妙のプロポーションにクラッときて、試しに2本ゲットしてきました。



おー、予想通りピッタシだ♪



密閉するのはよくないかと思い、側面に6ヶ所ほど小穴をあけておきました。クッション代わりに入れた広告がイケてませんね(^^; プチプチをどこからか調達してこなければ。



模型店で売っている車両用化粧箱は豪華で丈夫で申し分ないのですが、値段もそれなりに豪華なので、なかなか数を揃えられません。
最近、竣工車両が増えつつあるなかで、気になっていた収納の問題がこれで一気に解決できそうです。
ちなみに3~4両の編成モノには、以前ご紹介したAmazon(通販)の空き箱を使うことにしています。


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オハフ45の整備(完成)

2011-01-28 18:20:33 | 上野口夜行急行方面
再び模型記事に戻ります。
オハフ45の改装整備の続きです。今回でほぼ完了となります。

まずテールライトの点灯化の様子です。
オリジナルのTR47台車はオールプラ製のため、集電には別途シューを取り付ける必要がありましたが、金属台車に換装したため、普通ならセンターピンに配線してやれば集電できます。しかしコイルスプリングの圧着性がよくなさそうだったので、床板に穴をあけてコードを通し、ボルスタに直接半田づけしてしまいました。台車は頻繁につけはずしするものではないので、これで十分です。ただ、台車の回転に支障がないよう、コードの長さには注意しました。



床上に立ち上がったコードは先端をφ2mmネジの「首」に巻いて、床下からナットで締め上げます。車体脱着用の接点になります。



一方の車体側の接点は、t0.1mm燐青銅板をバネ効果が出るように折り曲げたものを作り、t1mmプラ板で作ったポケットに差し込んで接着剤を流し、固定しました。



テールライトは赤色LEDで、天井へ向かってU字形に曲げたφ0.5mm真鍮線を介して2個を直列につないでいます。



これで後ろから見ても配線は見えずにスッキリ!



と思ったら、横の窓から丸見えでしたー! しっぱいしっぱい(^^;



ちなみに電流制限には抵抗ではなく定電流ダイオード(E-153)を使い、逆電圧防止ダイオード(1S2076だったか?)と直列にして屋根裏にアルミテープで留めてあります。



点灯試験も問題なし。ただ、走らせるとチラつくので、100μFくらいの電解コンデンサを積んでやる必要がありそうです。



貫通ホロはエコーモデルのホワイトメタル製(No.726)で、本体をグレーに塗り、ホロ枠面はガンダムマーカーで黒に塗りました。
このパーツにはホロ枠吊りステーが同梱されているので、車体側のモールド表現されたステーを削ってこれに交換すればより実感的になるのですが、根気が続かずパスしました。。



レタリングはKATOスハ43系やオハ35系のインレタの余りを使用。
こちらの方の記事を参考に、オハフ45 2015としましたm(_。_)m



「金トヤ」と「名マイ」と「仙フク」から1文字ずつ頂いて「金フイ」を作りました。執念の廃物利用です。。



これでほぼ整備が完了しました。



こうしてみると、まだ少し腰高ぎみでしょうか?
また台車はずすと面倒なので、このままにします(^^;
あ、電暖トランス積んでないかも。こんど調達してこよう・・・



さて、これで急行「越前」編成は、カマ(EF62)を除いて客車の方は一応出揃ったことになります。(マニ37 2150は厳密にはまだ完成してないけど・・・)
が、B寝台には、できればオハネフ13が欲しい!


というわけで、オロネ10とともに休車・整備待ちのオハネフ12のパーツを使って車体を新製し、オハネフ13を作ってみようと思います。




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雪の糸魚川・富山だより(後編)

2011-01-27 13:35:40 | 実物・資料系(現在)
明けて2日め。
ホテルの窓から見る姫川のようすです。一面真っ白。今日も本格的な雪模様が続きそうです。午後から会議なので、午前中に富山まで足を伸ばすことにしました。



近いとはいえ姫川駅までの道のりは厳しそうだったので、潔くタクシーを呼びました。糸魚川駅ではなく、ひとつ富山寄の青海駅から富山行普通電車に乗ることにします。

青海駅は南北自由通路をもつ立派な橋上駅です。



青海駅からデンカセメントの工場まであった専用線は既に廃止されてしまいましたが、駅構内の側線は残っています。しかし使われなくなった信号機は誤認を避けるためでしょうか、こんなふうに横向きにされていました。



反対側の側線には除雪用モーターカーが止まっています。



8:03富山行534Mが定時に入線してきました。457系3連です。最後尾のクモハ457-16に陣取って走りのサウンドを楽しむことにします。



沿線には北陸新幹線の早期開業を熱望する看板が・・・
素朴でストレートな「のりたいな」のコピーとE2系のイラストが泣かせます。開業はもうスグそこだ!(^^;



外の天気は薄日が射したかと思うとまた吹雪くといった猫の目状態。そんな中でも国鉄急行形電車は力強く進みます。

外は雪、中も雪。
って、ええー!?なんで車内にも雪降ってんの??

見上げれば、立て付けの悪い上段窓のすき間から雪が舞い込んでるよ。
でも足元は暖かいからビミョーに気持ちよかったりして(^^;



さて、富山駅に着きました。少し前に昭和40年代の富山駅の写真を出したところですが、今はどうなっていたかというと旧ホームは取り壊され、新幹線を含む新駅工事の真っ最中でした。ちなみに右奥の高いビルの下が富山地鉄の電鉄富山駅です。



ここまで来たらコレを見なきゃ。というわけでキハ120ファミリーの高山本線バージョンです。ここも糸魚川駅と同じように、ホーム先端の切り欠きホームから発車します。この車両は北陸では「切り欠きホーム」とセットのようです。前と後ろで顔の色が違っていて、反対側は緑顔です。



側面には沿線の観光イラストがラッピングされています。大糸線でもやればいいのにね。



地鉄の市内電車といえばコレコレ、7000形。まだ元気に走っているようです。そしてどうもこの7018号車は、旧塗装保持車ということらしい。一発で仕留められたのはラッキーですね。



かと思えばこんな車両も登場。セントラム」として環状運転が始まった市内線の最新鋭9000形(9003号車)とのことです。黒船襲来か?



駆け足で電鉄富山駅へ立ち寄ってみると、折り返し待ちの10030形がぽつり。ご存知、元おけいはん3000系特急車ですね。



そして富山駅北側へまわって「ポートラム」に少しだけ乗ってみることに。



近代的なLRVの運転台。・・・に不釣合いな竹ボウキとスコップも(^^; 冬の運行に欠かせないアイテムなのでしょう。



富山港線の線路敷を転用した区間。これは越中中島駅に進入する富山駅行です。時間の関係でここまで乗車して折り返しました。専用軌道ではかなりのスピードで走ります。



この路線では、一部の列車で女性アテンダントが乗務し、いろいろなお世話をしてくれます。スカイブルーの73系の時代とは隔世の感がありますね。(実際、大昔のことですけど・・・)



そして気になる看板「公共交通まちづくりインフォメーションセンター」。見てみようじゃないの。



北口に建つオーバードホールビルの1階には、こんなスペースがありました。LRTを軸に公共交通でまちづくりを進める富山市のPRコーナーですね。模型やパネル展示があります。



市街地のジオラマ。建築模型が主体なので概念模型なのですが、Nゲージサイズの路面軌道が敷かれ、立体化された富山駅もあります。デモ運転もあるようです。



富山駅には既にE2系新幹線がスタンバイ。右端に見える在来線は・・・?



あらま、なんと国鉄色の475系とキハ120だわ。
北陸新幹線開業後も富山市は国鉄色を応援します!ってメッセージと理解して宜しいのでしょうか?(^^;



さて、そろそろ戻らないと午後の仕事に間に合わなくなる。。
ということで、まだまだ見たいものはたくさんあったのですが、後ろ髪引かれる思いで下り特急「はくたか」に乗り込みました。
お供はハイこれ。富山といえば「ますのすし」ですねー。普通のはひとりで食べるには大きすぎますが、これは「小丸」という、ボリューム、お値段ともに手ごろな駅弁サイズ。美味しくいただきました。



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雪の糸魚川・富山だより(前編)

2011-01-26 14:52:15 | 実物・資料系(現在)
こんにちは。

北陸地方は毎日雪が降り続いています。そんな中でまた糸魚川へ行ってきました。そして今回はおまけとして富山だよりがつきます(^^)


糸魚川というのは東京からのビジネス客にとって難しい場所です。10時から会議があるとして、始発の上越新幹線に乗ると微妙に間に合いません。なので前泊が必要になるわけですが、今回は前夜も予定が埋まっていたため、夜行高速バスを使って直江津経由で入ることにしました。

池袋を23:40に出て直江津着が早朝5時半すぎ。今回は雪の関係で高速を降りてからの一般道のスピードが上がらないため、やや遅れて6時前に着きました。この路線は初めて利用しましたが、終点は直江津駅ではなく「イトーヨーカドー前」なのですね。おかげで駅まで未明の雪道を革靴で歩くことになりました。

足をとられながらよたよた歩くこと約15分。やっと直江津駅が見えてきた・・・



富山方面の電車まではまだ時間があるのですが、発車案内板をみると、下り急行「きたぐに」が6:17に出ることがわかったので、ホームに降りることに。
いましたいました!美しい国鉄型583系の急行「きたぐに」です。1つ2つカーテンのすき間から人の顔が見えますが、まだ大半の乗客は眠りの中のようです。びっしり着雪した床下機器や台車が、過酷な深夜の長旅を物語っているようです。いつまで現役で活躍してくれるのでしょうか。



4番線には、「きたぐに」を追って発車予定の長岡行普通1325Mが待機中。115系3連のN27編成でした。



側線ではEF510-12が牽く貨物が静かに待機中。これ、レッドサンダーっていう愛称がついていたんですね(^^;



他に撮影する車両もなくなったので、富山行が出る1番線へ移動。
6:53発532Mは475系3連でした。419系を期待したのですが叶わず、です。



153系の流れを汲む「急行形」。東京在住者にとってはもう遠い存在になりつつあるのに、ここ北陸ではまだまだ現役でバリバリ働いています。頼もしいですね。
これはあまり見たことのない、クモハ475の運転室後ろの機器室の様子です。165系など直流電車では小窓がある部分ですね。この小さなルーバーの裏には何があるのか興味がありましたが、いろいろなスイッチや機器類が所狭しと詰め込まれていました。昔からこんなにむき出しだったのでしょうか。



乗車開始は6:45頃と表示されていましたが、その少し前に「灯」が入りました。勢い良く吼え続ける送風ファン、時折リズミカルに鳴るコンプレッサー。あぁライブはいいなあ・・・(^^;



車内はまだガラガラ。発車間際にはこの倍くらいにはなったでしょうか。



糸魚川までの30余分、今日はクハ455のデッキに“かぶりつき”することにしました。さあ、出発進行!
ややッ?せんろがありません!
キハ120の運転士氏が「車体が軽いから不安」と言っていたのが思い出されました。でもこの車両、クハとはいえ国鉄型ですから、どんな雪でも踏みつけていってくれるでしょう。スノープラウもついてることだし♪



いやー、しかし、線路の見えないただの雪上を走る電車ってすごく不思議(^^;


そんなこんなで、トンネル地下駅の筒石も車内からしっかり確認し、糸魚川駅直前にある交直セクションでは運転士さんの挙動を逐一観察し(あざやか過ぎて、いつ切り替えたのかわからなかった・・・)、糸魚川には定時に到着しました。


夕方、無事仕事も済んで糸魚川駅に戻りました。これから大糸線に乗ります。全線走破じゃないですよ(^^; 今夜の宿が「フォッサマグナ温泉 ホテル糸魚川」に取ってあるので、最寄の姫川駅まで1区間だけ乗るのです。


発車まではまだ30分以上ありますが、何やら列車の気配がするので早めに入場してみると、上り富山方面行の413系3連が停車中。よく見れば、先頭はクハ455 700番代じゃあないですか。11本つくられた413系の2編成だけについているというサハ455から改造された先頭車ということで、何度か来ている中で、まだ一度も目撃したことがない車両でした。
車番はクハ455-702です。



続いて、ライトを煌々と照らして下り普通が到着。食パン419系登場です。目ざとく最後尾をチェックすると、間違いなく食パンの角が欠けている!



乗車しようとするの高校生の間を縫うようにして最後尾車両へいちもくさん。700mm幅ドアに阻まれて案の定、停車時間は伸び気味。419系の特技がいかんなく発揮されているスキに(笑)、無事クハ419をカメラに収めることができました。お世辞にも美しいとはいえませんが、寝台電車として第一線で働く「きたぐに」の影で黙々と働く419系。ガンバレと言いたいです。



さて、ホームの向こう側では北陸新幹線の受け入れ工事が真っ盛り。雪の中でも工事は続きます。最初に来た頃よりだいぶ高架ができあがってきました。



その前をDE10 1596が何やら行ったりきたり。。



やがて時間になったので16:41発大糸線434Dに乗車。1区間だけですがキハ120の客となりました。姫川駅ホームを後にして平岩へ向かう434D、キハ120 354の後姿です。



「ホテル糸魚川」は姫川駅から徒歩で5分くらいです。普通は6~8人くらいで使うこのお部屋をひとりで独占できて、1泊2食つきで1万円というプランが気にいったので毎回使っています。もちろん天然温泉入り放題。ビジネスホテルに泊まっても、メシ代飲み代合わせると7~8千円はすぐいってしまうので、コストパフォーマンスはいいと思いますヨ。



明日は富山編です。


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