石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

3月17日本日は青柳一丁目地域要援護者避難支援訓練に参加しました

2013年03月17日 | Weblog
 こんにちは、足掛け8年に渡って綴って来た石井伸之の議員日記ですが、カウンターを見ると閲覧数が100万アクセスを越えており、感慨深いものがある石井伸之です。

 平成17年1月に始めたばかりの頃は、日々の閲覧数は一桁行進を続けており、数年経過してもやっと二桁という状況でした。

 正直なところ、挫けそうになったときもありましたが、後援会長を始め多くの方に「毎日楽しく見ているよ」という一言をいただき、石にかじりついても更新を続けてきたところです。

 その中で、国立市職員の方々よりいただいた温かい一言一言に励まされたことも、忘れてはならないと思っております。

 また、私の稚拙な文章を、私に気付かれないよういつの間にか手直ししてくれている家内にも感謝しなければなりません

 寝不足で意識が朦朧としている中で、どうにか書き上げた文章というのは支離滅裂で、後で読み返してみると恥ずかしいこともありました。

 さらに、日記のネタが無いときに大活躍したのは長女の存在です。

 仕事に関する部分で守秘義務にあたり書けない事が多いときなどには、必ずといって良いほど長女のことに触れ、親バカ振りを如何無く発揮していたことは間違いありません。

 とにかく多くの方に感謝・感謝です。

 議員となる前は、正直なところ公務員の方々に対して良いイメージを持っていませんでした

 しかし、実際は市民の見えないところで黙々と職務を遂行し、真面目に仕事をしている姿に触れると、私の先入観は薄れ、客観的な判断が出来るようになったところです。

 職員も人間ですから、褒められれば嬉しいですし、けなされれば辛い思いもします。そこで、私は光のあたらない部分に少しでも目を向けて、頑張っている姿を正当に評価していただきたいと感じるようになりました。

 それでも市民の皆様に選んでいただいた議員ですから、一つ一つの物事に対して厳しくチェックし、後々議事録を読み返すとキツイ文章が並んでいたときもありますので、客観的に物事を裏表から見て判断したいところです。

 さて、本日は午前9時より憩いの広場にて、青柳一丁目地区要援護者安否確認訓練に参加しました




 いざ災害時に、助ける方と助けられる方のマッチングを進め、平時からコミュニケーションを取り合うことが重要です。




 松本洋平衆議院議員です。

 佐藤一夫市長です。



 私も一言挨拶させていただきました。今後は国立市内各自治会及び町内会でも策定すると聞いておりますので、市民の皆様のご協力をお願い致します。


 午後3時30分からは、芸小ホールにて長女が通うリズム体操教室の発表会があり、家内と見に行きました



 特別出演の「ゆりーと」も、子供たちと楽しそうに踊っていました。

 昨年は初めての発表会ということから、どことなく緊張している様子でしたが、本日の長女はまわりの子供達と同じく伸び伸びと踊っていました。

 また来年も見に行きたいと思います。



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