こんにちは「石井伸之と21世紀の国立を考える会という政治団体」を設立している石井伸之です。
本日は午前中に最終本会議に向けた資料整理を行い、午後1時30分からは所属している農業委員会に出席、委員会後に都庁へ政治団体の収支報告書を提出しました。
農業委員会では、総会開始前の冒頭に以前より検討していた建議内容を市長へ手渡ししました。
建議の内容としては、昨年青柳四軒在家地域における農業者との懇談会で、とある農業者の方が、農地から宅地へと転用した土地を再び農地へと戻し、生産緑地へと指定する道を切り開いて欲しいという要望を受けてのものとなっております。
農業委員会の中でも実際に可能かどうかを十分検討する為に、要望をいただいてから一年近くたってしまいましたが、無事建議できるところまで内容を煮詰めることが出来ホッとしているところです。
それでも、建議文を手渡した直後に佐藤市長から、都市部における農地を増やす仕組みは良いと思うが、制度が正しく活用されるかどうか、十分な検討が必要である言われ、その点はもっともであると思います。
宅地から再び農地へと転用され、生産緑地となっても、その土地が農地として利用されず、単なる税金対策となってしまっては本末転倒であることは間違いありません。
農業委員会としても、様々なケースを網羅する中で、宅地や雑種地から農地へと転用する道を作りたいと思います。
その後、インターン生と共に都庁へ行き、政治団体の収支報告書を提出に行きました。
38階にある選挙管理委員会へ行くと、10名以上が待っておりどれだけ待つことかと思いましたが、30分ほどで呼ばれます。
職員の方にチェックしていただく瞬間は緊張しますが、何度も何度も数字のチェックをした甲斐があって無事提出することが出来ました。
明日は最終本会議という事から、討論を予定している議案について原稿をまとめ、一日が終わりました。

国立駅周辺ロータリーにある横断歩道では、信号無視が目立つという事から、交通担当課により見やすい看板を設置していただきました。
大人が模範を見せる意味でも、信号を守って横断して欲しいものです。
本日は午前中に最終本会議に向けた資料整理を行い、午後1時30分からは所属している農業委員会に出席、委員会後に都庁へ政治団体の収支報告書を提出しました。
農業委員会では、総会開始前の冒頭に以前より検討していた建議内容を市長へ手渡ししました。
建議の内容としては、昨年青柳四軒在家地域における農業者との懇談会で、とある農業者の方が、農地から宅地へと転用した土地を再び農地へと戻し、生産緑地へと指定する道を切り開いて欲しいという要望を受けてのものとなっております。
農業委員会の中でも実際に可能かどうかを十分検討する為に、要望をいただいてから一年近くたってしまいましたが、無事建議できるところまで内容を煮詰めることが出来ホッとしているところです。
それでも、建議文を手渡した直後に佐藤市長から、都市部における農地を増やす仕組みは良いと思うが、制度が正しく活用されるかどうか、十分な検討が必要である言われ、その点はもっともであると思います。
宅地から再び農地へと転用され、生産緑地となっても、その土地が農地として利用されず、単なる税金対策となってしまっては本末転倒であることは間違いありません。
農業委員会としても、様々なケースを網羅する中で、宅地や雑種地から農地へと転用する道を作りたいと思います。
その後、インターン生と共に都庁へ行き、政治団体の収支報告書を提出に行きました。
38階にある選挙管理委員会へ行くと、10名以上が待っておりどれだけ待つことかと思いましたが、30分ほどで呼ばれます。
職員の方にチェックしていただく瞬間は緊張しますが、何度も何度も数字のチェックをした甲斐があって無事提出することが出来ました。
明日は最終本会議という事から、討論を予定している議案について原稿をまとめ、一日が終わりました。

国立駅周辺ロータリーにある横断歩道では、信号無視が目立つという事から、交通担当課により見やすい看板を設置していただきました。
大人が模範を見せる意味でも、信号を守って横断して欲しいものです。