こんにちは、三田敏哉前都議会議員に結婚式の仲人をお願いした石井伸之です。
本日は午後1時に三田敏哉前都議宅へ丸川珠代参議院議員が来られるという事から、三田前都議より「支部役員を一軒一軒訪問するのは大変なので、是非この機会に役員さんには来ていただきたい」との連絡をいただき、事務局長として役員の皆様へメールで連絡させていただきました。

そうとは知らず、石塚議員、大和議員、東議員、自民党国立総支部役員の方々と一緒に待っているところを到着した丸川珠代参議院議員は、大きな目をさらに丸くして驚いていたようです。
丸川議員からは「何かの会合でお集まりですか?」というので「丸川議員をお待ちしていました」というと、最高の笑顔で応えていただきました。

三田敏哉前都議の自宅には、女性部役員の方々も集まっており、15人ほどとなりました。
丸川珠代参議院議員からは、多くの皆様に支えていただいたことによって、議員活動が出来ることに対する感謝の言葉から始まり、皆様の声をしっかりと国政に反映する為に努力したいとの話がありました。
続いて松本洋平衆議院議員も挨拶に来られ、丸川珠代参議院議員の結婚式において司会を務められたという話をすると、女性部の方からは「次は松本先生の番よ」と、励まされ、さすがにこの一言には松本代議士も笑うしかなく、一瞬にして場が和みます。
その後、丸川議員は一人一人に挨拶をされ、私からは厚生労働政務官の立場として花粉症の軽減に向けて全力を尽くしていただきたいとの話をしました。
今年は花粉症の当たり年らしく、現在受け入れているインターン生が花粉症で辛そうな姿を見ていると、何とかしてあげたいと思います。
国民の健康増進を図る意味でも、花粉症を始めとするアレルギー体質の改善に向けて努力していただければ嬉しいところです。
午後2時からは日本会議国立国分寺支部定例会に出席し、尖閣諸島を始めとする沖縄問題や憲法改正について勉強会を行いました。
市街地の中にある普天間基地の危険性は万人が認めており、一刻も早い移転が望まれております。
そこで、麻生政権以前よりキャンプシュワブ内にある辺野古基地への移設が検討されておりました。
残念ながら、3年半前の民主党政権によって「最低でも県外」という美名のもとで徳之島を始めとする地域への移設を模索しておりましたが、実行することは出来ません。

安倍政権となって、ようやく辺野古基地への移転に向けて交渉が始まり、漁業協同組合の了承も得て3月22日に沖縄県へ埋め立て申請を行ったところです。

辺野古移設に反対するという論調がマスコミで取り上げられておりますが、住宅地の中にある普天間基地を速やかに撤去し、その他にも合計で4880ヘクタールが返還されることについて客観的な議論が必要ではないでしょうか?
是非とも沖縄県として客観的な議論を行っていただき、埋め立て申請に対して判断していただきたいと思います。
本日は午後1時に三田敏哉前都議宅へ丸川珠代参議院議員が来られるという事から、三田前都議より「支部役員を一軒一軒訪問するのは大変なので、是非この機会に役員さんには来ていただきたい」との連絡をいただき、事務局長として役員の皆様へメールで連絡させていただきました。

そうとは知らず、石塚議員、大和議員、東議員、自民党国立総支部役員の方々と一緒に待っているところを到着した丸川珠代参議院議員は、大きな目をさらに丸くして驚いていたようです。
丸川議員からは「何かの会合でお集まりですか?」というので「丸川議員をお待ちしていました」というと、最高の笑顔で応えていただきました。

三田敏哉前都議の自宅には、女性部役員の方々も集まっており、15人ほどとなりました。
丸川珠代参議院議員からは、多くの皆様に支えていただいたことによって、議員活動が出来ることに対する感謝の言葉から始まり、皆様の声をしっかりと国政に反映する為に努力したいとの話がありました。
続いて松本洋平衆議院議員も挨拶に来られ、丸川珠代参議院議員の結婚式において司会を務められたという話をすると、女性部の方からは「次は松本先生の番よ」と、励まされ、さすがにこの一言には松本代議士も笑うしかなく、一瞬にして場が和みます。
その後、丸川議員は一人一人に挨拶をされ、私からは厚生労働政務官の立場として花粉症の軽減に向けて全力を尽くしていただきたいとの話をしました。
今年は花粉症の当たり年らしく、現在受け入れているインターン生が花粉症で辛そうな姿を見ていると、何とかしてあげたいと思います。
国民の健康増進を図る意味でも、花粉症を始めとするアレルギー体質の改善に向けて努力していただければ嬉しいところです。
午後2時からは日本会議国立国分寺支部定例会に出席し、尖閣諸島を始めとする沖縄問題や憲法改正について勉強会を行いました。
市街地の中にある普天間基地の危険性は万人が認めており、一刻も早い移転が望まれております。
そこで、麻生政権以前よりキャンプシュワブ内にある辺野古基地への移設が検討されておりました。
残念ながら、3年半前の民主党政権によって「最低でも県外」という美名のもとで徳之島を始めとする地域への移設を模索しておりましたが、実行することは出来ません。

安倍政権となって、ようやく辺野古基地への移転に向けて交渉が始まり、漁業協同組合の了承も得て3月22日に沖縄県へ埋め立て申請を行ったところです。

辺野古移設に反対するという論調がマスコミで取り上げられておりますが、住宅地の中にある普天間基地を速やかに撤去し、その他にも合計で4880ヘクタールが返還されることについて客観的な議論が必要ではないでしょうか?
是非とも沖縄県として客観的な議論を行っていただき、埋め立て申請に対して判断していただきたいと思います。