こんにちは、東京国立白うめロータリークラブに所属して8ヶ月が経過した石井伸之です。
本日は、所属している東京国立白うめロータリークラブにおいて1000回記念例会を迎えました。
会場は立川グランドホテル2階です。
来賓の紹介をされる原田前会長です。
来賓として、永見国立市長、親クラブである東京国立ロータリークラブ内山会長と喜連幹事が出席されています。
ちなみに東京国立白うめロータリークラブの例会は毎週月曜日に行っております。
他のロータリークラブと同様に週一回行っていることから、1000回例会ということは足掛け24年だそうです。
その例会に毎回欠かさず出席されている北村元会長より卓話が行われました。
卓話とは、毎週開かれる例会の中で行われます。
ロータリークラブの会員が自分の職業やロータリーについて話をしたり、ロータリークラブ会員以外の人を外部から迎え、話をします。
また、クラブで世話をしている米山奨学生や交換学生が話をする場合もあります。
例会出席者は卓話を通し日頃接することが出来ない業種の方々からの話を聴くことができ、自身の視野の広がりにもつながり、例会のメインイベントとなっています。
卓話の中では、1000回の歴史ある白うめロータリークラブの貴重な場面を教えていただきました。
その中で重要なのは、社会奉仕の精神です。
永見市長も挨拶の中で触れていたように、どんどやき、秋の市民祭り、まとびといったイベントをはじめ、地域を盛り上げていくために様々な活動を各地域ロータリークラブは努力しています。
「自分が自分が」という利己主義的な精神と真逆に存在します。
もちろん、自分の仕事は大切です。
しかし、それだけ良いのでしょうか?
仕事で一杯一杯の時は別として、少し余裕を作って周囲を見渡すことも大切です。
ほんの少し背伸びをして、ほんの少し視野を広げてみれば、違った景色が見えるのではないでしょうか?
私はこれからの国立市が豊かで明るく、誰もが住みたいと思える町を目指して努力したいと考えています。
どこまで行っても答えが手に入らないかもしれません。
それでも「国立市って良いよね」と、言ってもらえる一瞬一瞬を大切にしたい。
その為にも、素晴らしい国立市に向けて頑張っている人達を応援する国立市であるべきです。
ロータリークラブでいただく「ロータリーの友」を始めとする様々な冊子の中で、奉仕の精神をしっかりと学びたいと考えています。
各種報告をさせていただいたときのものです。
本日は、所属している東京国立白うめロータリークラブにおいて1000回記念例会を迎えました。
会場は立川グランドホテル2階です。
来賓の紹介をされる原田前会長です。
来賓として、永見国立市長、親クラブである東京国立ロータリークラブ内山会長と喜連幹事が出席されています。
ちなみに東京国立白うめロータリークラブの例会は毎週月曜日に行っております。
他のロータリークラブと同様に週一回行っていることから、1000回例会ということは足掛け24年だそうです。
その例会に毎回欠かさず出席されている北村元会長より卓話が行われました。
卓話とは、毎週開かれる例会の中で行われます。
ロータリークラブの会員が自分の職業やロータリーについて話をしたり、ロータリークラブ会員以外の人を外部から迎え、話をします。
また、クラブで世話をしている米山奨学生や交換学生が話をする場合もあります。
例会出席者は卓話を通し日頃接することが出来ない業種の方々からの話を聴くことができ、自身の視野の広がりにもつながり、例会のメインイベントとなっています。
卓話の中では、1000回の歴史ある白うめロータリークラブの貴重な場面を教えていただきました。
その中で重要なのは、社会奉仕の精神です。
永見市長も挨拶の中で触れていたように、どんどやき、秋の市民祭り、まとびといったイベントをはじめ、地域を盛り上げていくために様々な活動を各地域ロータリークラブは努力しています。
「自分が自分が」という利己主義的な精神と真逆に存在します。
もちろん、自分の仕事は大切です。
しかし、それだけ良いのでしょうか?
仕事で一杯一杯の時は別として、少し余裕を作って周囲を見渡すことも大切です。
ほんの少し背伸びをして、ほんの少し視野を広げてみれば、違った景色が見えるのではないでしょうか?
私はこれからの国立市が豊かで明るく、誰もが住みたいと思える町を目指して努力したいと考えています。
どこまで行っても答えが手に入らないかもしれません。
それでも「国立市って良いよね」と、言ってもらえる一瞬一瞬を大切にしたい。
その為にも、素晴らしい国立市に向けて頑張っている人達を応援する国立市であるべきです。
ロータリークラブでいただく「ロータリーの友」を始めとする様々な冊子の中で、奉仕の精神をしっかりと学びたいと考えています。
各種報告をさせていただいたときのものです。