石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

2月13日 本日は自民党国立総支部役員会において東京都議会議員選挙候補者について協議しました

2017年02月13日 | 自由民主党
 こんにちは、自民党国立総支部事務局長の石井伸之です

 本日は午前午後と一般質問の打ち合わせ、お昼には白うめロータリークラブの例会、午後5時からは自民党国立総支部役員会、夜には消防団第一分団車両点検という一日でした。

 ロータリークラブでは、社会奉仕の一環として留学生の支援を行っています

 本日の例会では、当会で支援しているイランからの留学生による卓話が行われました。

 卓話の内容はイランについてです。

 イランというと、砂漠だけが広がっている印象をお持ちかと思います

 しかし、カスピ海沿岸は日本のような環境があり、ペルシャ湾沿岸はハワイに近い環境だそうです。

 また、どういった研究をしているかというと「二連鎖の遺伝子構造が四連鎖になると癌の進行が止まるので、その研究をしている」とのことです。

 「さらっ」と簡単に一言で説明していただきましたが、その場にいる全員が理解の許容範囲を大きく逸脱していたことに間違いありません。

 聞くところによると、研究が進むことによって人類は癌を克服できるそうです。

 将来有望な留学生を応援し、それが人類全体の幸福に繋がるということも、大切な社会奉仕であると認識しています。

 午後5時からの自民党国立総支部役員会では、高椙都議会議員に来ていただき、都議会議員選挙についての意見交換を行いました。

 各役員より厳しい意見もありましたが、高椙都議からは精一杯誠意を込めての回答には好感が持てます。

 2時間近くの意見交換後、当支部としては高椙都議の応援を確認しました

 写真は、初午で掲げられた青柳稲荷神社の大旗です。

コメント (2)
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