石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

2月18日 本日は石井伸之後援会新年会を行いました

2017年02月18日 | 石井伸之後援会活動
 こんにちは、国立市議会議員四期目の石井伸之です

 本日は午前11時30分より自民党第十九選挙区議員会議、午後5時より石井伸之後援会役員会、午後6時より新年会を行いました。


 十九選挙区議員会議で挨拶をされる松本洋平衆議院議員です。

 会場は中華料理店「やんやん」です。

 議員として活動を行う中で、後援会の方々に支えていただくことが、如何に重要であるか痛感しています。

 選挙における支援はさることながら、平時の後援会拡大活動や地域の振興に向けたご意見をいただいたりと、本当に有難い限りです。

 午後5時からの役員会では、石井伸之後援会における一年間の活動を確認しました。

 6月には高椙都議による都政報告会と私の市政報告会を、青柳福祉センターで実施します。

 7月には第二回石井伸之後援会ボウリング大会を立川スターレーンで行う予定です。

 10月もしくは11月には第十回石井伸之後援会ゴルフコンペ。

 これ以外にも適宜、打ち合わせを行う予定です。

 午後6時からは永見市長も来場していただく中、新年会を行います。

 永見市長からは、大変なお褒めの言葉をいただき、頭を上げるタイミングが見つかりません

 その中で「全体観」というキーワードをいただきました。

 私は青柳地域に居住する議員として青柳地域や富士見台地域以南のインフラ整備について訴えて来ました。

 だからといって、国立市全体を考えない訳ではありません

 国立市全地域を見渡す中で、地域の特性を生かした形で全体的な市政発展を訴えて来ました。

 また、福祉も建設も教育も環境も極力平均的な見識を持ちたいと考えています。

 そういった14年余りの議員活動を「全体観」という一言で表現していただきました。

 議会では永見市長に対して、大変厳しい言葉を投げ掛けるかと思いますが、心の底では国立市政発展という共通の「全体観」を持って議会に臨みたいと考えています。

 その後は、懇親会に入り後援会の皆様と楽しいひと時を過ごしました

 勿論、ただ楽しいだけではなく、なかなか聞くことのできない地域事情や市政に関する難しい相談事をいただきました。

 新年会終了間際には、高椙健一都議会議員も来られ、都議会におけるマスコミの伝えない話を教えていただき、有難い限りです。

 4年間の任期の折り返しが迫っています。

 「あと二年ある」から「もう二年しかない」へとギヤをチェンジする時期が来ました。

 1997票から1143票へと大きく票を減らした教訓を踏まえ、一歩一歩着実に後援会活動を行っていきます。



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