こんにちは、9月議会の一般質問でで帯状疱疹ワクチン接種補助制度創設を訴えた石井伸之です。
本日は昨日に引き続いて決算特別委員会二日目の審査を行いました。
二日目の審査は、歳出部分の款1議会費から款7商工費までです。
私からは、時間外勤務について、敬老大会令和5年度実施に向けて、職員市内居住促進補助金について、くにたち未来寄付について質疑をしました。
決算特別委員会終了後に、自民党会派4名でグラクソ・スミスクライン社の方々より帯状疱疹ワクチン接種について情報提供いただきました。
何故?グラクソ・スミスクライン社の方が国立市役所にお越しいただいたかというと・・・・・
9月議会において私が帯状疱疹ワクチン接種補助制度創設を訴えたところ、その様子をグラクソ・スミスクライン社の方がご覧いただき、コンタクトのメールをいただきました。
当初は迷惑メールの山にうずもれてしまい、危うく見逃してしまうところでした。
メールで何度かやり取りをする中で、本日の夕方国立市役所でお会いすることが出来ました。
冒頭にグラクソ・スミスクライン社の方より「何故、石井議員は帯状疱疹ワクチン接種補助制度創設を一般質問で訴えたのですか?」との直球ど真ん中の質問をいただき、嬉しい限りです。
帯状疱疹で苦しんでいる身近な方の姿を見て、これ以上帯状疱疹で苦しむ方がいないようワクチン接種補助制度の創設を訴えましたが、それは入口の考え方に過ぎません。
私はロータリークラブに所属する中で小児麻痺(ポリオ)という子どもの将来を大きく変えてしまう病気が根絶まであと一歩というところまで来ていることから、帯状疱疹もウイルスの性質上、根絶可能な病気であると考えて、帯状疱疹ワクチン接種補助制度創設を訴えました。
本来であれば、9月議会の一般質問の中で発言すべきところでしたが、残念ながら時間が無く今後の議会で詳しく訴えて行きたいと思います。
僅か1時間余りの情報提供と意見交換でしたが、帯状疱疹ワクチン「シングリックス」を開発された大手製薬会社の方と話が出来たことは大変嬉しく思います。
予防医療診断士として、これからも市民の皆様を病気から未然に防ぐ為に活動をして行きます。
本日は昨日に引き続いて決算特別委員会二日目の審査を行いました。
二日目の審査は、歳出部分の款1議会費から款7商工費までです。
私からは、時間外勤務について、敬老大会令和5年度実施に向けて、職員市内居住促進補助金について、くにたち未来寄付について質疑をしました。
決算特別委員会終了後に、自民党会派4名でグラクソ・スミスクライン社の方々より帯状疱疹ワクチン接種について情報提供いただきました。
何故?グラクソ・スミスクライン社の方が国立市役所にお越しいただいたかというと・・・・・
9月議会において私が帯状疱疹ワクチン接種補助制度創設を訴えたところ、その様子をグラクソ・スミスクライン社の方がご覧いただき、コンタクトのメールをいただきました。
当初は迷惑メールの山にうずもれてしまい、危うく見逃してしまうところでした。
メールで何度かやり取りをする中で、本日の夕方国立市役所でお会いすることが出来ました。
冒頭にグラクソ・スミスクライン社の方より「何故、石井議員は帯状疱疹ワクチン接種補助制度創設を一般質問で訴えたのですか?」との直球ど真ん中の質問をいただき、嬉しい限りです。
帯状疱疹で苦しんでいる身近な方の姿を見て、これ以上帯状疱疹で苦しむ方がいないようワクチン接種補助制度の創設を訴えましたが、それは入口の考え方に過ぎません。
私はロータリークラブに所属する中で小児麻痺(ポリオ)という子どもの将来を大きく変えてしまう病気が根絶まであと一歩というところまで来ていることから、帯状疱疹もウイルスの性質上、根絶可能な病気であると考えて、帯状疱疹ワクチン接種補助制度創設を訴えました。
本来であれば、9月議会の一般質問の中で発言すべきところでしたが、残念ながら時間が無く今後の議会で詳しく訴えて行きたいと思います。
僅か1時間余りの情報提供と意見交換でしたが、帯状疱疹ワクチン「シングリックス」を開発された大手製薬会社の方と話が出来たことは大変嬉しく思います。
予防医療診断士として、これからも市民の皆様を病気から未然に防ぐ為に活動をして行きます。