こんにちは、国立市のコミュニティバスが新たな一歩を踏み出し嬉しく思っている石井伸之です。
どうしても、南部地域を走るコミュニティバスは乗降者数が少なく、特に「日曜日は空気を乗せて走っている」と、言われることもありました。
そこで、国立市は佐藤市政となってから、コミュニティバスの改革に取り組みました。
交通担当課長を始めとする、職員の努力と地域公共交通会議での審議が実を結び、本日の「くにっこミニ」の運行開始となりました。
担当職員を始めとする、コミュニティワゴンの運行に携わった方々に心から感謝したいところです。
平成18年4月より運行開始したコミュニティバス青柳・泉ルートには、子育て中の我が家としても大変お世話になりました。
特に、赤ちゃんだった長女を連れて保健センターへの行く際には、ほぼ間違いなく利用していたほどです。
また、高齢者の方々や体の不自由な方にとっても、貴重な地域の足だという声をいただいております。
当時は上原市長ですが、南部地域におけるコミュニティバス運行を決断していただいたことは有り難く思いました。
さて、午前9時40分となり、国立市役所コミュニティバス停留所付近にて、コミュニティワゴンくにっこミニの出発式が行われました。
佐藤市長からは、地域公共交通会議における慎重審議に感謝すると共に、コミュニティワゴンが新たな国立市民の足として定着するよう、努力したいと話されていました。
青木議長より各議員からの声を市長部局が受け止め、地域の声を最大限反映させる為に努力していただいたことに対する感謝の言葉を述べられておりました。
その後は、市長より運行会社である銀星交通の方へ花束が贈られ、無事出発式は終了しました。
マイテレビの方も取材に来ており、こうやって国立市の情報を流していただけるのは有り難い限りです。
多くの方にご利用いただければ幸いです。
どうしても、南部地域を走るコミュニティバスは乗降者数が少なく、特に「日曜日は空気を乗せて走っている」と、言われることもありました。
そこで、国立市は佐藤市政となってから、コミュニティバスの改革に取り組みました。
交通担当課長を始めとする、職員の努力と地域公共交通会議での審議が実を結び、本日の「くにっこミニ」の運行開始となりました。
担当職員を始めとする、コミュニティワゴンの運行に携わった方々に心から感謝したいところです。
平成18年4月より運行開始したコミュニティバス青柳・泉ルートには、子育て中の我が家としても大変お世話になりました。
特に、赤ちゃんだった長女を連れて保健センターへの行く際には、ほぼ間違いなく利用していたほどです。
また、高齢者の方々や体の不自由な方にとっても、貴重な地域の足だという声をいただいております。
当時は上原市長ですが、南部地域におけるコミュニティバス運行を決断していただいたことは有り難く思いました。
さて、午前9時40分となり、国立市役所コミュニティバス停留所付近にて、コミュニティワゴンくにっこミニの出発式が行われました。
佐藤市長からは、地域公共交通会議における慎重審議に感謝すると共に、コミュニティワゴンが新たな国立市民の足として定着するよう、努力したいと話されていました。
青木議長より各議員からの声を市長部局が受け止め、地域の声を最大限反映させる為に努力していただいたことに対する感謝の言葉を述べられておりました。
その後は、市長より運行会社である銀星交通の方へ花束が贈られ、無事出発式は終了しました。
マイテレビの方も取材に来ており、こうやって国立市の情報を流していただけるのは有り難い限りです。
多くの方にご利用いただければ幸いです。