おはようございます。ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
『児童心理』(3月号、金子書房)をお勧めします。
2012年3月号
『児童心理』(定価:848円+税、計890円)の3月号は、「『ありがとう』が言えない子」が特集で、何とヒューマン・ギルド関係者が3人分担執筆されています。
トップは原田綾子さん(Hearty Smile 代表)
「『ありがとう』と言える子・言えない子」
続いて、会沢信彦さん(文教大学教授)
「教師からかける『ありがとう』の言葉―アドラー心理学の勇気づけ」
それから、永藤かおるさん(ヒューマン・ギルド 研修室長)
「子どもの、パートナーの、当たり前の言動にこそ『ありがとう』を」
その他の執筆陣も豪華で、勇気づけの最大のメッセージである「ありがとう」の重みや効用について学べる雑誌です。
『児童心理』(4月号、3月12日発売)から私と永藤さんの分担執筆で連載「ワークショップ 勇気づけの教育としつけ」が始まります。
(注)『児童心理』(3月号)は、ヒューマン・ギルドでも在庫しております。
ご注文ください。プレムアム会員の場合、消費税カットの848円で販売します(送料別途)
なお、『図解 伝わる!ように「話せる力」』と一緒に2冊以上ご注文の場合は、送料サービス。
電話(03-3235-6741)かメール(info@hgld.co.jp)でご注文ください。
◎『図解 伝わる!ように「話せる力」』の書評(8)
ホロトロピック・ネットワーク (天外伺朗 代表)のニュースレター『まはぁさまでぃ ― ホロトロピック・ネットワーク NEWSLETTER』(新春号)が昨日届きました。
その“VOICE”欄に「岩井俊憲さんの著書」として『図解 伝わる!ように「話せる力」』(明日香出版社)のことを紹介してくれていました。
なお、ホロトロピック・ネットワークは3月4日(日)に 「ホロトロピック・ワールド 2012」 を開催します。
このことは、ヒューマン・ギルドの2月度のニュースレターでも紹介しています。
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