おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
7月最後の日の昨日(7月31日)は、カミさんと一緒にペルグリーノ博士を表参道にご案内しました。
表参道には、オリエンタルバザールという海外からいらっしゃる方が好む商品を扱っている店があります。
ここ数年、ペルグリーノ博士をこの店にご案内し、その後は近くのレストランでランチを楽しんでいます。

博士は、私の仕事の忙しさを気遣ってくれて、午後は一人でホテルで過ごしてくださいました。
今年は、今まで博士の滞在中、夕食を共にしたのは1回だけです。
さて、『アドラー流 人をHappyにする話し方』 を出した三笠書房王様文庫の『9日間”プラスのこと”だけを考えると、人生が変わる』(ウェイン・W・ダイヤ―著、山川絋矢・山川亜希子訳、590円+税)を読んでいたら、こんな文章に出合いました。
「愛はそれを受けとる人を癒すが、愛を与える人をも癒す」
精神科医のカール・メニンガ―の言葉です。
私は、この言葉から勇気づけに関して、こんなことが言えるのではないかと思います。
「勇気は勇気を与えられた人を勇気づけるが、勇気を与える人も勇気づける」
アドラー心理学の勇気づけを学んでいる中にこんな人がいます。
「私が人を勇気づけるなんてとんでもありません! 私自身勇気が欠けているのだからとても無理です」
しかし、勇気づけをしている人も他者を勇気づけることによって自分も勇気づけられることは間違いありません。
ほんのささいなことでもかまいません。
身近な誰かを勇気づけると、そのお裾分けが得られるのです。
そんなことについて私が書いた本が、『アドラー流 人をHappyにする話し方』(三笠書房王様文庫、590円+税)です。
ヒューマン・ギルドのSMILEリーダーでもいらっしゃる三宅美絵子さんが ブログ(ベビーサインと勇気づけで怒らない子育て☆)で
アドラー流「人をHappyにする話し方」
のタイトルでこんなことを書いてくださっています。
アドラー流「人をHappyにする話し方」は、読むことにより、話し方だけでなく、アドラー心理学の「勇気づけ」について、学べるお得な内容でした!
相手をHappyにすることができる=勇気づけできる人は、自分に対してプラスの働きかけができる、自分自身に勇気づけできる人なのです。
勇気づけの講座、ELM&SMILEの内容も盛り込まれた、非常に簡潔で勇気づけの参考になる一冊です。
日常でありがちなシーンを、実例としてあげているので、読んだその日から実践することができます。
全文は三宅さんのブログで。
三宅さん、ありがとうございました。
<お目休めコーナー> 8月の花(1)

(クリックして勇気づけを!)