アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。
アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

テレワーク12日目の昨日(4月19日)は、2つのグループの人たちと1時間ずつZoomでおしゃべりをしました。

11:00~12:00は、レサンスの仲間たち(古瀬道江さん主宰)8人とのやり取り。

不登校の問題なども出て、知的な雰囲気のグループでした。

14:00~15:00は、小林明日香さん率いるアスラーブライトニング講座の受講生さんの計12人ほどでした。

「60冊の本を出版している勇気の伝道師の語る夢実現のノウハウ」

というテーマが決まっていたので、それぞれの自己紹介後、私が特別に用意したスライドをもとに、本を出す出さないに関係なく自分の夢を実現するプロセスについて私が15分ほど講義をしてから質疑応答を中心に展開しました。

「イワイせんせとおしゃべりしよう」には、たくさんの方がお申し込みで予定していた日程がほとんど埋まり、土日や夜も入ってきているので、これで応募締め切りとさせていただきます。


昨日もルーティンのの散歩は、4,500歩でした。


ところで、数日前にとても不思議な夢を見たので、シェアしておきます。

どう解釈するかは読者次第ですが、私にとっては、今までにまったく見ないパターンの夢でした。

こんなストーリーです。

私は、8歳くらいの息子のタクロウと集団の中にいます。

鷲が襲ってくるという風評が流れています。

鷲は、何と私の隣にいるタクロウに向かって一直線に向かって飛んできます。

私は、襲撃寸前で鷲の首を右手でむんずと捕まえ、右手の親指と人差し指で強く首を挟んで離さないでいました。

鷲は、最初は力の限りバタバタしますが、私はより力を込めて首根っこを絞めています。

途中から息絶えたように見えた鷲の息の根を念のため頭部の半分をスパッと切り落とした瞬間、最後に鷲は力なくもがきます。

鷲を仕留めた私は淡々としています。

やるべきことをやり尽した感じで、周囲の反応を特に気にすることもありませんでした。

親指と人差し指の半端でない自分の力が強く印象に残っていました。


さて、私なりの解釈です。

鷲はコロナの象徴です。

タクロウはタクロウそのものでなく、私にとって大切な家族や仲間たちの象徴です。

ここまでにしておきます。

皆さんへのお願い。

ネガティブな解釈を伝えないでくださいね。

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