アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(8月15日)は、 アドラー心理学ベーシック の3日目を行っていました。

私は、このような研修も行いますが、この頃は講演の依頼もかなり多くなっています。

私はこの9月~11月の間に各地で講演を行います。
その中で一般の人が参加できるものを3つご紹介いたします。

1.9月5日(土)13:00~大阪で特定非営利法人 COCONET(カラー・コミュニケーション・ネットワーク)関西支部主催講演

 

 13:00~14:30の講演(タイトル:苦手意識を変える勇気 ― もう人間関係で悩まない!)、続いての株式会社 フラックス.代表取締役 山内暢子さんの講演に続き、15:40~パネルディスカッションも行います。
私と山内さんとの掛け合いは、きっと面白いですよ。私も楽しみにしております。

会場:國民會舘(武藤記念ホール、「天満橋」下車)

お申し込み:こちらへ(事前申し込みのみ)
URL:http://coconet-kansai.jimdo.com/イベント情報/フォーラム/
電話:080-4566-2625
メール:coconet.kansai@gmail.com

2.11月28日(土)13:30~と16:00~の2部構成により長野県駒ケ根市で

13:30~15:30 勇気づけの子育て
16:00~18:00 勇気づけの自分育て

会場:駒ケ根市駅前ビル市民交流センター

問い合わせ・申し込み先:木下暁子さん(090-2171-1223)

3.11月29日(日)13:00~16:30 長野県山形村で(モノの会主催)

13:10~14:40 第1部 私たちの子育てを語る 岩井俊憲/岩井美弥子
15:00~16:30 第2部 子育てに勇気と自信を持とう! 岩井俊憲

問い合わせ:百瀬敬子さん(モモの会代表、080-3443-6702)


私は、研修講師として一定の評価を得られる講師だと自負しておりますが、この頃は、講演でも研修以上の満足度を高めることができています。
その証としてある学校の保護者を対象とした講演会のアンケート調査(自由記入)をコピペしておきますので、ご参照ください。

講演会「アドラー心理学による子どもの勇気づけ」のアンケート結果を抜粋いたしました。ご一読いただければ幸いです(無作為に半分ほど紹介)。

(感想)
・ とても素敵な時間でした。先生の一言がとても温かく心がホッと温かくなるようでした。
・  自分の日頃の態度や言葉遣いなど見つめ直すよい機会になりました。子供や夫、家族へ感謝と尊敬の気持ちを大切に接していけるように心掛けたいと思います。岩井先生の講演はとても楽しく分かりやすく、まるでカウンセリングを受けたかのようにすがすがしい気分になりました。
・ 対話形式で非常に楽しく参加させて頂きました。相手の方と自分の日々考えていることを改めて感じることが出来ました。子供と夫婦関係についていろいろと考えさせられました。
・ 子育てに参考になりました。感謝することが大事だと思いました。
・ 参加型の講演会で今までで一番面白かったです。先生も大変気さくな雰囲気で良かったです。
・ 終始楽しくお話を聞くことできました。自分の今までの経験を振り返るなんて、ここ何年もしていなかったのでとても新鮮でした。また、そのことを思い出したことによって子供の気持ちにちょっと近づけたような気がしました。勇気づけという言葉は新しくありませんが改めて大切な気持ちと言葉であると再認識することができました。
・ テーマは子供への勇気づけでしたが、自分自身に対してあるいはパートナー(主人)に対しての考え方も含め教えて頂きとても参考になりました。
・ 知らない人とペアを組んでの講習もとても楽しかったです。すぐに実践できそうな講演会でした。
・ 日常を振り返り子供を振り返るとても良い機会でした。また、自分の思いをパートナーの方にお伝えできて、講師の先生からも勇気をもらいました。
・ 日常生活での気にとめずにいたことに様々な反省が隠れていたと感じました。子供への接し方でも非常に分かりやすく実際に今日から実践できることも多かったです。反省すべきは反省し、見つめ直したいです。
・ 飽きない工夫をされており、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
・ すぐに実践したくなるようなお話が伺え心温かくなりました。主人がいつも「ありがとう」と声をかけてくれている事を思い出し私自身も勇気づけをしてあげたいと思いました。子供が自分で自分を勇気づけられるような気を配り心掛けをしていきたいと思います。有意義な時間をありがとうございました。
・ 自分を受け入れて子供を勇気づけることで悩みが克服出来そうな勇気が湧いてきました。
・ 感謝することで私の周りが一変するような気がします。早速やってみようと思います。
・ 今本当に息子に対して直面している内容でしたので、今後実践させて頂きます。
・ とても面白かったです。子供の悪いところに口を出したい自分を反省しました。
・ アドラーという言葉を初めてお聞きしました。まだまだ奥が深そうなので是非本を読みたいです。
・ 先生の話はわかりやすく今すぐにでも実践できることを教えて頂きとてもありがたく思います。とても楽しかったです。 本も買って読みたいと思います。 日々の生活が豊かになるお話でとてもためになりました。
・ 眠くならないとても面白い講演をありがとうございました。 自分の子供への接し方の見直しが出来ました。
・ 先生の話を聞き、子供にしていた自分の態度や行動を反省しました。もう少し子供の良いところを見つけて勇気づけをしてあげたいと思いました。
・ 講演会への参加はとてもためになる内容で、このような参加型で知らない人とどうなるかと思いましたが、緊張せずに楽しめました。家族にも今までよりも良くできると思います。
・ あっという間の1時間半で、自分で口を開いて知らなかった人とよく知り合えて、とても良かったです。子供とのかかわりに直接役立つ内容で、聞いて良かったです。
・ とても楽しいお話でした。子育てのヒントにしたいと思いました。「よい出し」は今日からはじめたいと思いました。
・ 注目、関心を向けられた行動は、その頻度が増えるということは目からウロコでした。日々感謝することを忘れております夫婦関係、親子関係を見直したいと思います。
・ 実践型の講演で自分を改めて振り返り、その上で我が子のことを考える方法を教えて頂き、とても良い講演会でした。
・ 知らない人とペアになって、討論する時間がたくさんあり、今までのいろいろな講演会の中で一番楽しかったです。
・ 日常生活で少しずつ取り入れていけたらと思います。とても有意義でした。
・ とても面白い講演でした。パ-トナ-とのやりとりでお互いのラブメッセ-ジタイムで思わず感動して泣いてしまいました。
・ 勇気をもらい、また明日から頑張ろうという気持ちになりました。ありがとうございました。
・ 勇気くじきを11/13もしていて、反省しきりです。ダメだしすると、ますますダメになるというのは、肝に銘じます。
・ 自分の子供に対して、失礼な事をしていたなと反省しました。自分自身の事を、かえりみたりしながら、納得しました。
・ 「子どもの勇気づけ」というテーマがとても良かったです。子供に小言をいうことの多い毎日でしたが、今日から勇気づけができるよう頑張りたいと思います。
・ 子供に感謝をすることの大切さや勇気づけの大切さを改めて考えさせられました。
・ ユ-モアにあふれた講演は、とても心に響き、とても愉しかったです。一つ一つのお話が、耳にのこる、心に残る貴重なものです。心より感謝し、御礼申し上げます。今日から、ヨイ出しをし、自分にも、家族にも、友人にも勇気づけをしてまいりたいと思います。勇気くずしにならないような親になれるように頑張りたいと思います。
・ 感謝、素晴らしい言葉です。子育ての指針、親が・・・すると子供は、何を学ぶか・実践させて頂きます。これからの生活、「感謝」の頻度を上げて、家族で運をどんどん上げていきたいと思いました。
・ いつも子供にダメ出しをしてばかりで、悪いところを見て愕然としていた、しんどい親でした。勇気くじきの3要件ばかり満たしていたと気づき、反省しました。今日から改めたいと思います。
・ 日常すぐ心がけができる演題で、とてもおもしろく参加できました。受け身で聞くだけではなく、自分のことを考えながら話をきけたので、頭の中に残りました。
・ 一方的な講演ではなくペアになり対話形式、パワ-ポイントを使った分かりやすい説明で楽しい講演でした。2月1日は、「ダイジョウブ」と声を出して、受験会場に向かおうと思います。
・ 感情的に怒ってもマイナスだとは分かっても、ここまでの悪影響があるということは意識していなかったので、これからはもっと自分の行動に対して慎重にコントロ-ルする必要があると思いました。
・ 講演会に参加したのは初めてでしたが、とても面白く聞けました。ロ-ルプレイは、はじめは恥ずかしい感じでしたが、とても楽しく過ごせました。あたりまえのことですが、日常忘れて過ごしてしまいがちで、家族とともに、より良く生活できそうだと思いました。
・ 気付きが沢山ありました。ものすごくポジティブになりました。早く子供に会いたいです。
・ 子供に対して勇気づけを努めているつもりでしたが、対等ではなかったと気づき、スッキリと気持ちよい後味になりました。自分自身も勇気づけられました。

以上です。 
ご講演、本当にありがとうございました。

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨晩(8月14日)のニュースでは、安倍総理による「戦後70年談話」がさかんに報道されていました。
また、今日は終戦記念日でもあります。
私は、そのことに関して論評することを差し控えますが、戦争のことをもう一度捉えなければならない事態だと思っています。

そんな時期に読んだのが『おじいちゃん 戦争のことを教えて』(中條高徳著、小学館文庫、571円+税)でした。

おじいちゃん戦争のことを教えて
―孫娘からの質問状 (小学館文庫)
中條 高徳
小学館

この本はもともと1998年12月に致知出版社から出ていて、かなり読まれていた本ですが、2002年9月から小学館文庫に収められている本です。

ニューヨークの高校に通う孫娘から軍人を志した祖父に太平洋戦争のことを教えてほしいとの手紙が届き、それ対して陸軍士官学校にも通っていた祖父(その後はアサヒビール副社長、アサヒビール飲料会長などを歴任)が質問に答える形式の本です。

著者のスタンスは、「戦争は人類の敵であり、永遠に起こってほしくないものだし、また、起こしてはならない、ということだ。これは絶対的な前提である」という点と「日本の国益にとってどうだったかという視点を欠いたまま、近現代史を論じることが非常に多い。それでは歴史的事実を認識するのに、リアリティを欠くというものだ」というところです。

戦争に至る長期的要因は、明治から大正、昭和にかけての日本の政策、国家としての行動の核がソ連(ロシア)の南下政策の脅威であって、朝鮮併合も満州国独立も、この文脈の中で理解されなければならないとしています。

この情勢で起こったのが1937年7月の支那事変。盧溝橋で日本軍と中国の軍隊が衝突、戦争に発展します。

著者は、戦争に突入していったっことについて「傲慢」と指摘、「日本が中国大陸に戦線を拡大し、戦争に突っ込んでいったのは、やはり軍部の責任」と言い、「軍部が突出して拡大方針を推進した」と述べています。

しかし、中国大陸への戦線拡大がアメリカに対する敵視政策をとらせることになったのをABCDライン(アメリカ、イギリス、中国、オランダ)の包囲網を皮切りにし、その挙句がアメリカのハル国務長官による「ハル・ノート」によって戦争の選択を迫られたことにも触れています。

話は戦後に入りますが、連合国軍最高司令官だったマッカーサーがアメリカに帰国後に上院議会で「日本が戦争の道に進んだのは自衛のための戦争であった」と述べたことにも触れています。

その他にも日本人の心にも言及していて、この時期だからこそ読んでほしい本としてお勧めします。

<お目休めコーナー> 8月の花(9)

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

「研修・出版に関わる人からの刺激」の4回目で 『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』シリーズの仕掛け人・ 久保田章子さん((株)日本能率協会マネジメントセンター出版事業本部)の2回目です。

今年の1月29日に 『マンガでやさしくわかるアドラー心理学 人間関係編』のご提案をいただいて、これに同意してからしばらくして、2月12日に久保田さんからメールが入り、正式なご依頼をいただきました。

先日ご相談差し上げた、アドラー3の件、
もろもろ体制が整いましたので、
3ということで、「人間関係と恋愛編」で、
ぜひ正式にお願いいたします。

つくるからには、体制を整えて、
読んでよかった、買ってよかったと言われるものを、
と考えていますが、道筋が見えました。

マンガ家さんは、1,2と違う方になります。
NLPを描いてもらったサノマリナさんです。

さて、これまで2回と、作り方は同じになります。
まずは、いつもと同じチームで、
どういった内容にするか、打ち合わせさせてください。
所要時間は、

1)方向性と登場人物等の設定

2)取材
(1)、2)の詳しいことは伏す)

可能であれば、2月から開始させていただきたいのですが、
先生のご都合をお聞かせいただけますでしょうか?

どうぞ、よろしくお願いいたします。


このメールを契機に『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』(2014年7月発刊)と『マンガでやさしくわかるアドラー心理学 2 実践編』(2014年12月発刊)と同様のプロジェクト・チームが結成され、何回かの打ち合わせをヒューマン・ギルドで行いました。

ところが、マンガが順調に進んでも私の執筆がなかなか手を付けられずにいました。
他の出版社から出す本を優先していたのです。

そこで私は6月末に、予定の8月出版に変わりがないかを久保田さんにおそるおそるお尋ねしました。
すると、優しくも厳しさを含んだお叱りを受け、お尻に火がついた状態になり、実質7月に入ってから原稿を急ピッチで書き始め、7月6日に久保田さんにプロローグと第1章の原稿をお送りしました。
すると、早速次のメールが届きました。

お世話になっております。日本能率協会マネジメントセンターの久保田です。
お忙しいなか、プロローグと第1章の原稿をお送りいただき、
ありがとうございます!

冒頭から、ぐっと心をつかまれました!

詳しく拝読いたします。
今後の日程の件も、ありがとうございます。
楽しみにお待ちしております。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

まずは、原稿拝受のお礼まで。

続いて、同じ7月6日に次のメールが入りました。

これまで、メンターは、アドラーの化身であり、著者の岩井先生の化身であり、
完全無欠の存在でしたが、
今回は、そのあたりもちょっと違いますね!

公にはっきり優劣をつけるとまずいのですが、
これは、数あるマンガシリーズの中でも、
一番面白いと断言できます。

私は、すっかり気分を良くしていました。

続いて、第2章の原稿を送った7月9日には、次のメールが。

2章の原稿、拝受しました。
本当にお忙しいなか、とてもわかりやすく、
まとめていただいてありがとうございます!

次はいよいよ愛のタスクです!
どんなアドバイスがいただけるのか、
楽しみにしております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

まずは、拝受のお礼まで。

ところが、第3章あたりから少々雲行きが怪しくなってきました。
7月13日の久保田さんからのメールは、最初は今までと同じトーンでしたが、途中からが違っていました。

おはようございます。
早々に3章をいただきまして、ありがとうございます!
着々と仕上げていただいて、本当にうれしく思います。

夢中で読んでしまいました!

さて、気になったのは1点です。

(以下略)

7月17日に第4章を送ったことに対するメールは、明らかに要求水準が高くなってきました。

おはようございます。
4章のご執筆、おつかれさまでした。
本当にお忙しいなかありがとうございました!
お待ちしておりました。

さて、先生にとっては朗報(?)かと思われますが、
3章までのところは、初校時に簡単な質問を加えれば解消できる内容の指摘が多かったため、
もうデザインにまわしております。

本日いただいた4章だけ、先に原稿段階で先生のご指示を仰いだほうがよいかと思いましたので、
コメントの形でいろいろとご相談させていただきたい次第です。

まず、はじめに、非常に読み応えがありました。
ありがとうございます!
つい編集の視点を忘れ、ぐいぐい引き込まれました。

実例などは、いろいろな方に接している先生ならではのものですね!
また、この章のテーマはマンガでは、あまり詳しく書き込めませんでしたが、
じつは、アドラー1、2でも物語の背景として、
ちらっと親子を巡る話はありながら、しっかりと扱うことができなかったので、
今回、取り上げて書いていただけて、本当によかったと思いました。

それゆえ、毎度のことですが、欲が出てしまいました。
でも、ここを踏ん張るか、さらっと流すかで、
読者の読み方、役立ち方、それから売れ行きが変わってきますので、
ぜひいくつかご検討ください。

なるべく早めにお渡ししたほうがよいと思いましたので、
細かい配慮が行き届いてない表現が多く恐縮ですが、
とりいそぎお送りいたします。

(このメールにご指摘多数あり)

久保田さんは、編集者として大変高い素養をお持ちの方ですが、執筆者泣かせのところもあります。
勇気づけもしてくれますが、ある部分は妥協しないところがあります。
校正時にも平気で下のようなご指摘をバシバシ寄越します。


特に校正段階になると、慈母が鬼子母のように変わるのです。
私の娘と確か同世代の方ですが、厳しい姉のようになるのです。

「納得がいかない」「伝わらない」「わかりづらい」と指摘して、著者を困らせるのです。

ただ、私は久保田さんに対して敏腕編集者として限りない尊敬の念を抱いています。
お陰で睡眠時間を削って1カ月で仕上げてしまいました。

「すべては、読者のために!」
このスローガンで一貫しているので、久保田さんの手にかかった本が売れないはずはありません。

『マンガでやさしくわかるアドラー心理学 人間関係編』も同様です。

マンガでやさしくわかる
アドラー心理学 人間関係編
岩井俊憲、星井 博文、サノマリナ
日本能率協会マネジメントセンター

7月31日に最終校正が終了したこの本は、早ければ来週にも見本ができ、8月23日には一斉発売になります。
同日の読売新聞の第1面の広告も打たれるようです。

久保田さん、私はあなたから顧客(読者)重視の視点と妥協を許さない仕事ぶりと、最初が肝心の勇気づけを学んでおります。
敏腕編集者の久保田さん、ありがとうございます。

<お目休めコーナー> 8月の花(8)

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(8月12日)は、宮本秀明さん(ヒューマン・ギルド 法人事業部長)担当の「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」 初日の挨拶のため朝の50分ほどヒューマン・ギルドに顔を出し、その後は、豊島園に一人で向かいました。

ところで、『マンガでよくわかるアドラー流子育て』(宮本秀明著、岩井俊憲監修、1,300円+税)出足好調のようでうれしいです。

マンガでよくわかるアドラー流子育て
宮本秀明著
岩井 俊憲監修
かんき出版

 

豊島園に向かった目的は、ユナイティッド・シネマとしまえんで映画『日本のいちばん長い日』を観るためでしたが、11:00からの席は満席。仕方なく15:50まで4時間50分も待つことにしました。

豊島園のもう1つの目的は天然温泉「庭の湯」の温泉につかることです。
7月の疲れを癒したかったのです。

11:00~12:30まで温泉とプールを楽しみ、12:30から70分間、タイ古式療法「タワラン」でたっぷり体をほぐしてもらいました。
股関節も緩まり、快適でした。

14:00くらいから遅めの昼食としてインドカレーを食べ、それからユナイティッド・シネマとしまえんに。

映画『日本のいちばん長い日』を観たくなった理由は、新聞などの広告もありますが、私は戦争に関して、戦後70年という節目に例年とは違った思いがあるからです。

映画の「あらすじ」には、次のことが書いてありました。

戦後70年を迎える今、伝えたい。 日本の未来を信じた人々、 その知られざる運命の8月15日―。
太平洋戦争末期、戦況が困難を極める1945年7月。
連合国は日本にポツダム宣言受諾を要求。 降伏か、本土決戦か―――。
連日連夜、閣議が開かれるが議論は紛糾、結論は出ない。
そうするうちに広島、長崎には原爆が投下され、事態はますます悪化する。
“一億玉砕論”が渦巻く中、決断に苦悩する阿南惟幾(あなみ これちか)陸軍大臣(役所広司)、国民を案ずる天皇陛下(本木雅弘)、 聖断を拝し閣議を動かしてゆく鈴木貫太郎首相(山崎努)、 ただ閣議を見守るしかない迫水久常書記官(堤真一)。
一方、終戦に反対する畑中健二少佐(松坂桃李)ら青年将校たちはクーデターを計画する。
日本が破滅へと向かう中、平和への礎を築くために苦悩し、身を挺した人々の壮絶なドラマ。


映画を観ての私の印象は、次の4点です。

1.今も昔も変わらない閣僚、官僚の不決断ぶり
ポツダム宣言を7月に受諾していれば、広島、長崎への原爆投下もなかったし、ソ連(現在のロシア)の参戦もなかった。

2.戦争を終わらせるための鈴木貫太郎首相の老獪さ
戦争終結:戦争続行が閣議で3:3になったとき、鈴木貫太郎首相は、自ら賛否を明らかにせず、昭和天皇の「ご聖断」を仰いだ。
もし、鈴木首相が戦争終結に1票を投じたとしても、陸軍を収めることができなかった。

3.昭和天皇の「ご聖断」あっての戦争終結
何よりも国民の幸福と平和を願う昭和天皇の存在と行動があってこその戦争終結であった。
戦後の混乱を最小限にできたのも日本に天皇が君臨されていたからである。

4.陸軍の暴発を必死に抑える阿南惟幾陸軍大臣
阿南は侍従長だった鈴木貫太郎の侍従武官を4年間務め、天皇の近くにいたことがある。その意味では、阿南は、天皇、鈴木の戦争終結を願う気持ちが人一倍強かったはず。その気持ちと陸軍を統括する大臣としての微妙な立場が映画で描かれていた。

阿南惟幾のことをもっと知らなければならないと思い、Wikipedia でにわか勉強をしてみた私でした。
今は、戦争に至る日本の歴史を必死に勉強中です。

*今の時期こそ強くお勧めの映画です。

<お目休めコーナー> 8月の花(7)

 

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

「研修・出版に関わる人からの刺激」シリーズに登場する3人目は、日本能率協会マネジメントセンター 久保田章子(くぼたのりこ)さんです。
長いので、2回(あるいは3回)に分けてお伝えします。

本が出来上がるプロセスとしても参考になります。

最初に(株)日本能率協会マネジメントセンター出版事業本部の久保田章子さんから『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』の企画をいただいたのは 、一昨年(2013年)の10月10日のことで、アドラー心理学がブームになる以前のことでした。

October 10, 2013 3:07 PM
To: info@hgld.co.jp
Subject: 書籍企画のご相談

突然のメールで失礼いたします。
私、日本能率協会マネジメントセンターの久保田章子と申します。
出版事業本部でビジネス関連の書籍の編集を担当しております。

岩井様に書籍企画のご相談をさせていただきたく、 ご連絡いたしました。

アドラー心理学について、入門書の位置づけで、 書籍を作りたいと考えております。

(途中略)

マンガ(ストーリー)で体感して、 解説頁で詳しく読んで知識を得る、という流れの本です。
そのご執筆をぜひ岩井様にお願いできれば、 と考えております。

もしもご興味をお持ちいただけましたら、 ぜひ一度ご相談にお伺いしたい次第です。

ご検討のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

私はすぐさま久保田さんに電話し、近く始まる  アドラー心理学ベーシック・コース に参加してみませんか、と提案したら、久保田さんはその電話で参加を決断し、土日の4日間受講されました。

みっちりアドラー心理学のエッセンスを頭に入れた久保田さんは、構想を練られ、2013年12月3日16:00に正式なオファーをするためにヒューマン・ギルドにお見えになりました。

久保田さんは、(株)日本能率協会マネジメントセンター出版事業本部でマンガ・シリーズの新機軸を開かれた方です。

早速、久保田さんをヘッドに、福田静香さん、星井博文さんと私の4人でストーリーを練り上げて、

 『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』(2014年7月発刊)と

マンガでやさしくわかるアドラー心理学
岩井俊憲
星井 博文,深森あき
日本能率協会マネジメントセンター

『マンガでやさしくわかるアドラー心理学 2 実践編』(2014年12月発刊)ができたのです。

マンガでやさしくわかるアドラー心理学 2 実践編
岩井俊憲
星井 博文,深森 あき
日本能率協会マネジメントセンター

私が「これで終わり」とずっと思っていたら、

今年の1月29日に久保田さんからメールが入りました。

さて、ご相談があってご連絡いたしました。

じつは、本日、マンガでやさしくわかるシリーズの、
今後の予定を決める打ち合わせがあったのですが、
販売の責任者から、アドラーの第三弾を作ってほしいという要望がありました。

テーマは、人間関係(恋愛を含む)に特化したもの…とのこと。

需要はあると思うし、ストーリーでも、
今度は、花蓮が主人公になれば面白いかも…。
と思いましたが…。

女性はたしかに人間関係に非常に敏感ですし、
話題にしやすいから面白いものにはなりそうではありますが、
どのくらい1、2と差別化が図れるのか…。

ぜひ、率直なご意見をいただければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

*********次に続く***********

<お目休めコーナー> 8月の花(6)

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

「研修・出版に関わる人からの刺激」シリーズに登場する2人目は、株式会社 かんき出版 常務取締役の山下津雅子さんです。

 山下常務(写真左)のお写真を初めて撮らせていただいたのは、2014年11月19日のことで、silas consulting代表の星野友絵さん(写真右)と一緒にお見えになったときです。

私が監修のかたちのお手伝いした『アドラー流 たった1分で伝わる言い方』(戸田久実著、岩井俊憲監修、かんき出版、1,300円+税)の契約などの用件だったようです。

アドラー流 たった1分で伝わる言い方
戸田久実著、岩井 俊憲監修
かんき出版

 その後、かんき出版からは、昨年12月に星野友絵さんの編集協力を得て『人生が大きく変わるアドラー心理学入門』(1,400円+税)を出していただいたり、

人生が大きく変わる
アドラー心理学入門
岩井 俊憲
かんき出版

山下さんの編集以外のご担当分野の教育事業部のお世話にもなっています。 

アドット・コミュニケ―ション株式会社 代表取締役の 戸田久実さんと一緒に懇談したことも、

一緒に書店巡りをしたこともあります。

つい最近では、『マンガでよくわかるアドラー流子育て』(宮本秀明著、岩井俊憲監修、1,300円+税)でもお世話になっています。

マンガでよくわかるアドラー流子育て
宮本秀明著
岩井 俊憲監修
かんき出版

私が山下さんから学んでいるのは、次の3点です。

1.フットワークの軽さ

2.特有の気配り

3.統合力

山下さんは、何かあるとすぐ動かれます。
ヒューマン・ギルドにも10数度お越しいただいているでしょうか?
メール、電話よりもフェイス・トゥー・フェイスを大切にされます。

第2に、山下さんは、ヒューマン・ギルドにお越しになる際、「え、こんな素敵な(おいしい)」というお菓子をご持参くださいます。
しかも、毎回違うのです。
山下流の気配りは、お仕事にふんだんに生かされていて、「なーるほど」と思うことがたびたびあります。

そして、3つめに山下さんのリーダーシップによって、かんき出版は編集―営業ー研修の3つの部門ががっぷり連携できています。

私は、今までさまざまな出版社とおつき合いしてきましたが、3つの部門の有機的な連携がここまでできている会社は、なかなかありません。
そもそも編集と営業がバラバラな会社がかなりあります。

これからもお世話になりたい出版社の代表格がかんき出版であり、その会社を支えていらっしゃるのが山下常務です

<お目休めコーナー> 8月の花(5)

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

先週のブログに書いておかねばならなかった本の紹介を今日させていただきます。

『1日15分で学級が変わる! クラス会議パーフェクトガイド』(諸富 祥彦監修、森重裕二著、明治図書出版、1,900円+税)

1日15分で学級が変わる!  
クラス会議パーフェクトガイド
諸富 祥彦監修
森重裕二著
明治図書出版

明治図書出版の教育書編集部第1グループの茅野 現さんから贈呈いただきました。

著者の森重裕二さんは、ヒューマン・ギルドの プレミアム会員
明治図書出版からのクラス会議の書籍はこれで3冊目。
「クラス会議といえば森重先生」と定着しています。

監修ご担当の諸富 祥彦先生(明治大学教授)は、クラス会議の魅力を「監修の言葉」で次のようにまとめてくれています。

・毎日、10~20分の活動を、積み重ねていく

・特別な技術がなくても、誰でもできる

・アドラー心理学というバックボーンがしっかりしている

・毎日繰り返しているうちに自ずと、ルールを守り、きびきびと動くクラスになる

・「ありがとうみつけ」で、あたたかいムードで1日をスタートできる

・お互いを大切にする雰囲気の中で、自己肯定感が育つ

・つまり、「ルール」と「リレーション(あたたかなふれあい)」のあるクラスが育つ


内容は、「『クラス会議』っていったい何?」や「『アドラー心理学』っていったい何?」の「クラス会議の基本!」(1章)から始まり、「『クラス会議』実践のコツ!」(2章)、「『クラス会議』を成功させるコツ!」(3章)、「『クラス会議』で使えるアクティビティ」(4章)、「クラス会議がパワーアップしていく5つのステージ」(5章)、「よくある質問」(6章)まで網羅された、まさにクラス会議パーフェクトガイドです。

1項目が原則2ページ(一部1ページ)で示され、
また、「クラス会議開きのコツ」では、「小学校低学年」「小学校中学年」「小学校高学年」「中学校・高校」と編を分け、「中学校・高校でこそ『クラス会議』を!」と主張する森重先生には説得力がありました。

「おわりに」では、いつものように私に感謝の言葉を贈ってくれています。

森重先生、またいい本を書いてくださりありがとうございました。


ところで、昨日(8月9日)は、ヒューマン・ギルドの研修室で33人の受講者を対象に アドラー心理学ベーシック の2日目を行っていました。
内容の重点は(1)アドラー心理学の基本的な考え方と(2)ライフスタイルと(3)人間の行動の理解―不適切な行動の4つの目標、の3つでした。

アドラー心理学の基本的な考え方の「目的論」のところでは、

・人間の行動を理解する原理として原因論からの脱却を!

・原因論は解説に使えても解決に結びつかない!

の2つの点を強調しました。

暑い夏の日、私も熱くアドラー心理学を伝えました。

本をお買い求めの人がかなり多いのも今回の特徴です。

日程の都合で前半東京のコースで出て、後半愛媛(松山)のコースに参加される方が2人もいました。


アドラー心理学ベーシック の愛媛(松山)コースは、次のとおり開催されます。
会場は「道後温泉」の比較的近くです。私も「道後温泉」を楽しむつもりです。
「再受講枠」もややゆるやかです。

愛媛コース 8/22.23.9/5.6 (土日全4日間)
 土曜日13:30~19:00 日曜日9:30~17:00  
 講師:岩井俊憲(ヒューマン・ギルド代表)、永藤かおる(ヒューマン・ギルド研修室長)
 ※2人の講師が2日間ずつ担当します(前半・岩井、後半永藤)。 
 会場:ひめぎんホール 3階  第7会議室 定員36名
 初めてご参加の方は 60,000円(税込)、再受講でのお申し込みは21,600円(税込)

<お目休めコーナー> 8月の花(8)

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

ペルグリーノ博士のワークショップが終わってからは、8月は仕事の量を減らして、その空いた時間を体と心の養生に費やすことにしています。

8月3日(月)は、早朝にペルグリーノ博士をホテルからお見送りして、家族でホテルグランドパレス内で朝食を楽しんでから28日に1回通っている新井五行堂で診察を受けました。
5日(水)は、五番町鍼灸院で整体と鍼治療、7日(金)は、家の近くのらくらく整体で足や背中を中心に1時間10分のマッサージを受けました。
8月は、塩原温泉に2泊3日滞在し、月末は松山に行き道後温泉、月合計4日ほど温泉につかる計画を立て、仕事で無理をしないと決めています。

私は冬生まれのためか、どうも夏の暑さが苦手です。

そんな中、ヒューマン・ギルドで熱心に学ぶ人たちがいます。

昨日(8月8日)の9:30~12:30に アドラー・カウンセラー養成講座 を修了した有志10名がカウンセリングの自主勉強会を行っていました。

私は最後の20分ほどを様子見していましたが、とても熱心でした。
観察されている皆さんのフィードバック力の高さに驚きました。
カウンセリング演習 で学んだのでしょう。

次回ヒューマン・ギルドでの開催は9月26日(土)の9:30~12:30のようです。


13:30~18:50は、夏季特設の アドラー心理学・ベーシックコース の初日でした。
受講者が遠くはベルギー、国内では沖縄、熊本、大阪、石川、宮城、長野、静岡、茨城、群馬などの各地から31名も集まってくれました。
その熱意には頭が下がります。
的を射た質問が来るので、講師も刺激的です。


◆今後の アドラー心理学・ベーシックコース は、次のとおり開催されます。

1.愛媛コース 8/22.23.9/5.6 (土日全4日間)
 土曜日13:30~19:00 日曜日9:30~17:00  
 講師:岩井俊憲(ヒューマン・ギルド代表)、永藤かおる(ヒューマン・ギルド研修室長)
 ※2人の講師が2日間ずつ担当します(前半・岩井、後半永藤)。 
 会場:ひめぎんホール 3階  第7会議室 定員36名

2.ヒューマン・ギルド開催(土日コース)
 10月コース  10/17.18.31.11/1(4日間) 
 12月コース  12/5.6.19.20(4日間) 
 土曜日13:30~19:00 日曜日10:00~17:30
 講師 :岩井俊憲&永藤かおる(ヒューマン・ギルド研修室長)各講師が2日間担当します。

3.ヒューマン・ギルド開催(月曜平日コース)
 9-11月コース 9/14.28.10/5.19.26.11/2(6日間) 
 時間:全日10:00~15:00
 講師:岩井俊憲&永藤かおる(ヒューマン・ギルド研修室長)各講師が3日間担当します。

4.池袋開催(Hearty Smile & ヒューマン・ギルド共催での開催)(金曜平日コース)
 10/23.30.11/13.20.27.12/4(6日間) 
 時間:全日10:00~15:00
   講師:岩井俊憲
 会場:アットビジネスセンター池袋駅本館 1001号室

<お目休めコーナー> 8月の花(7)

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(8月7日)の午前中、私がオフィスにいないときに、8月1日(土)のヒューマン・ギルドの設立30周年記念パーティーの写真を来賓でもあられた岸田 弘さんがお届けくださいました。

一部は、わざわざパノラマにしてくださいました。

岸田さん、ありがとうございます。

岸田さんは、私が大学を出て入った外資系企業で上司だった人です。
電話の取り方から報告書の書き方、セールス・トークなど、それこそつきっきりで教えてくれました。

ただ、どちらかというとダメ出しが多いのが短所でした。
しかし、私が人事課長になっていたころ(総合企画室課長との兼務)、私が紹介したある研修を受講したことでポジティブになられ、お互い会社を辞めてからも交流が続き、ずっとヒューマン・ギルドのプレミアム会員でいてくださいます。

岸田さんがある一部上場企業の課長・部長であられた時期には、私にその会社の講師の機会を与えてくれました。
その意味では、私の生涯の恩人です。


ところで、ヒューマン・ギルドのホームページの プレミアム会員 登録のURLの「プレミアム会員特典」の欄には、

「なお、プレミアム会員になっても金儲けにはつながりませんが、人儲け(自分自身の心と人脈が豊かになること)はできます」

と書いてあります。
このことについて私は、ヒューマン・ギルドの設立30周年記念パーティーの冒頭の挨拶でもお伝えしました。

ヒューマン・ギルドの会員になると、金儲けのチャンスに簡単に恵まれることがありませんが、よき仲間との交流によって自分自身の心と、人とのご縁が豊かになってきます。

ヒューマン・ギルドの30年を振り返ると、「人儲け」で大成功を収めている、とつくづく思います。

<お目休めコーナー> 8月の花(6)

 

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

このところ研修・出版に関わる人からたくさんの刺激を受けています。
その意味で私は「金儲け」ならぬ「人儲け」をしているな、とつくづく感じます。

その第1回目に登場するのは、株式会社 ビジネスバンクグループ プレジデントアカデミー事業部 東京統括 社長の学校TV 総合プロデューサーの 平野 公紳さん (25歳)。
昨日(8月6日)の11:00に2度目のご来社。

私の下の息子とは5日違いで生まれた、まるで息子のような存在ですが、この人のビジョン、パッションには大いに学ぶべき点があり、本来は「社長の学校TV 」の打ち合わせのはずだったのですが、ランチを挟んで勉強させていただきました。

平野さんの強みは、私のアイデアが出る質問をどしどしぶつけてくれることで、話は個人のライフスタイルから組織のライフスタイルまで及びました。

私は、9月15日収録予定の「社長の学校TV 」では、一方的な講演スタイルでなく、平野さんとの対談形式で行うよう逆提案をしました。
9月15日の収録が楽しみです。


午後になると、株式会社 かんき出版 編集部の谷内志保さんから『マンガでよくわかるアドラー流子育て』(宮本秀明著、岩井俊憲監修、かんき出版、8月12日発売、1,300円+税)のゲラがWeb上にセットされた旨メールが入りました。

詳しくは こちら をご覧ください。

マンガでよくわかるアドラー流子育て
宮本秀明著
岩井 俊憲監修
かんき出版

<お目休めコーナー> 8月の花(5)

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(8月5日)の午後、『マンガでよくわかるアドラー流子育て』(宮本秀明著、岩井俊憲監修、かんき出版、8月10日、1,300円+税)の見本10冊がヒューマン・ギルドに入りました。

暑い中、わざわざお持ちくださったのは、かんき出版の山下津雅子常務と編集部の谷内志保さん。

内容は(1)平易な理論

(2)イラスト

(3)マンガ

が3点セットになった、かんき出版らしい作りの本になりました。

 「はしがき」からの内容紹介は、次のとおりです。

 子育てに奮闘しているあなたへ
 あなたは、感情的に怒鳴ったり、叱ったりすることなく、子育てができていますか?
「言うことを聞かない」「約束を守らない」「ビックリするような行動をとる」…など、子育ては、思いどおりにいかないことの連続…。本当にラクではありませんよね。
そんなあなたに、とても役立つ教えがあります。それが、アドラー心理学をベースにした子育て法です。

 近年、アドラー心理学は日本でも広く知られるようになってきましたが、そのようなブームが訪れる以前の1987 年から、私の所属するヒューマン・ギルドでは、SMILEというアドラー流の子育て講座を開発・普及しています。
もともと、アドラー心理学は「教育分野に非常に効果の高い心理学」として現場で活かされていただけあって、SMILEは数多くある講座の中でももっとも人気があり、これまでに、じつに15万人の家族が実践し、大きな反響を得ています。
 本書はそのSMILEの講座をベースに、アドラー流子育て法を、わかりやすく、実践しやすくまとめたマンガです。

アマゾンでも8月12日に発売されます。

マンガでよくわかるアドラー流子育て
宮本秀明著
岩井 俊憲監修
かんき出版

 ヒューマン・ギルドにも8月12日に大量入荷します。

 
また、同じアドラー心理学に基づく子育て本として、私は『親と子のアドラー心理学―勇気づけて共に育つ』(キノブックス、1,300円+税)を7月10日に出しています(実質は岩井美弥子との共著)。

親と子のアドラー心理学
 勇気づけて共に育つ
岩井俊憲
キノブックス

 こちらは、私が妻(美弥子)と共に岩井家で実践した子育てをもとに、アドラー心理学の理論を加えて書き下ろした本です。
是非お読みください。
私の言行一致したアドラー心理学が伝わってきます。

*ヒューマン・ギルドでは、『マンガでよくわかるアドラー流子育て』(かんき出版、1,300円+税)、『親と子のアドラー心理学―勇気づけて共に育つ』(キノブックス、1,300円+税)、『アドラー流 人をHappyにする話し方』(三笠書房王様文庫、590円+税)のどれかを入れてまとめて3冊、あるいはそれ以上ご注文の場合は、8月末までの期間限定で、プレミアム会員対象に1か所へのお届けで送料サービス、消費税カットでご提供申し上げます。また、10冊まとまれば消費税込み価格から1割引きといたします。 
info@hgld.co.jp 宛にメールでご注文いただけますようお願いします。

*3冊がそろった時点でお送りいたします。

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

1.ペルグリーノ博士のワークショップを行っている間にヒューマン・ギルドに『企業と人材』8月号 (産労総合研究所)が届いていました。

8月号は「実践で磨くリーダーシップ」特集で、「シリーズ『感情』からはじめる人材育成」(7)では

いま日本で求められているアドラー心理学とは?
ヒューマン・ギルド 代表取締役 岩井俊憲 さんに聞く

が6ページにわたって掲載されていました。

『企業と人材』は、企業の教育担当者にかなり読まれている雑誌です。


2.昨日(8月4日)の9:00~12:00はセミナーハウス クロス・ウェーブ幕張で 一般社団法人 全国専門学校教育研究会 主催で専門学校の先生方60人を対象に

アドラー心理学の活用による退学防止策と学級経営術

の研修を行っていました。

前日は、早稲田大学の向後千春先生がアドラー心理学の概要をライフスタイルと絡めてお話しされていました。

私は

念入りなリレーションづくり
教師の授業スキル向上
勇気づけのクラス運営

の3つを柱に展開。
アンケートでは「岩井先生の話をもっと聞きたかった」という記述が多く見られました。

それにしても、3年前までは「アドラー心理学」を冠する研修などなかったのに、こんなに訴求力を持つようになろうとは、と感慨にふけりました。


◆今年度は、ヒューマン・ギルドで専門学校の教員対象の研修をかなり行います。
教育機関向け研修については こちら をご参照ください。

<お目休めコーナー> 8月の花(3)

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(8月3日)は、4:50に起床、ブログを更新してから家族3人で九段下のホテルグランドパレスに6:15に行き、ペルグリーノ博士を6:30のリムジンバスでお見送りした後、ホテルグランドパレスで朝食を摂り、長い1日のスタートを切りました。

ペルグリーノ博士の4つのワークショップには、延べ180人の方々が参加され、ペルグリーノ博士の2000年の単独来日以来最大の受講者数を記録しました。
うち8人は4つの全講座にご参加で、受講者の方々に改めて感謝申し上げます。

私自身内容的にも充実していたと自負しております。

フェイスブック、ブログでの記事を拝見すると、その様子が窺えます。


私の著書の方に話を移すと、三笠書房の取締役出版本部長の長澤義文さんにパーティーのお礼のお電話を差し上げると、『アドラー流 人をHappyにする話し方』(三笠書房王様文庫、590円+税)の売れ行きが順調である旨の報告を受けました。

アドラー流 人をHappyに
する話し方 (王様文庫 B)
岩井 俊憲
三笠書房

野口勢津子さんはブログ くすっと子育て でこの本のことを7月29日に次のようにご紹介くださっていました。

本日発売!「アドラー流 人をHappyにする話し方」

普段、
あなたの周りにいる人に対して
良かれと思って言った言葉。

力になりたい、
励ましたい、
勇気づけたい、

そう思っているのに
相手にうまく伝わらなかった経験が
誰にも一つや二つ、あるかと思います。

「誰も分かってくれない」
と心を閉ざす人。

「どうして私はダメなんだろう」
と自分を責める人。

「もう誰にも親切にしない!」
と諦める人。

同じ経験でも受け止め方は
様々で。

それでも共通して存在するのは
相手への「やさしさ」

この「やさしさ」を
あなたの大切な人に届けたかった。

ただそれだけだったはずです。

この本は
あなたが届けられなかった
「やさしさ」にちゃんと気づいてくれて、

そのうえで
「大丈夫、」
と見守ってくれているんですね。

この一言で
心がふわっと温かくなりました。


野口さん、ご紹介ありがとうございました。


16:00からは、幕張で開催されている「全国専門学校教育研究会」に来ていて、専門学校の先生方から懇親会も含めて刺激を受けています。
詳しくは、明日のブログでお伝えします。

<お目休めコーナー> 8月の花(2)

 

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

一昨日(8月1日)、昨日(8月2日)と、神楽坂の日本出版クラブ会館でペルグリーノ博士のワークショップ「セルフ・モチベーション」を行っていました。
今回の来日時の最後のワークショップになりました。

参加者は60名。今までのワークショップでは、3年前の仙台でのワークショップに続く参加人数でした。
また、今年のワークショップのすべてに参加した人が8人もいました(そのうち1人は上海からのご参加)。

「セルフ・モチベーション」ワークショップは、 原田綾子さん (フェイスブック)の主宰される株式会社HeartySmile との共催のために、冒頭原田さんにご挨拶もいただきました。

ペルグリーノ博士は、休憩時間に本のサインも写真撮影にも気さくに応じていらっしゃいました。

ワークショップのあらましは、次のとおりでした。

1.歓迎と導入:開講挨拶、グループづくり、アイスブレーク、守秘義務
2. モチベーションとセルフ・モチベーションの知識習得
(1)モチベーションとセルフ・モチベーション ー 3つの定義
(2)社会心理学の理論
(3)アーロン・ベックの認知理論
(4)アブラハム・マズローの理論
   自己実現する人々の特性とセルフ・モチベーション
3. セルフ・モチベーションの役に立つ概念/行動
(1)自己宣言
4.アドラー心理学におけるセルフ・モチベーション
(1)所属、勇気づけ
(2)勇気くじき、心理的苦痛
(3)願望、期待、勇気
5. セルフ・モチベーション:アドラー心理学の実践的な側面
6.デモンストレーションとそのフォローアップ
7.アドラー心理学者の実践的な他の側面
  (1)セルフ・モチベーションを育て高める対処声明
(2)セルフ・モチベーションを育て高めるために過去の成功を思い起こすこと
8.セルフ・モチベーションの目標設定に向けて
(1)アドラー派の志向性
 ①私的行動の自己概念と目的を調べる
 ②方向性と焦点を育てる
(2)考慮すべき側面
(3)探求すべき他の領域
(4)あなた自身の目標設定
 ①達成すべき目標のリストを作る
 ②1つの目標を選ぶ
  「私の目標は_______________________________________________ 」
    ③視覚化(ビジュアリゼーション)
(5)目標を扱う
副次目標、課題、焦点を育む
(6)目標達成ためのアクション・プランの準備
9.デモンストレーションとそのフォローアップ
10.個人のコミットメント(宣言文)を作る
11.ワークショップの結び

2つのデモンストレーション(公開カウンセリング)もそつなくこなし、受講者のセルフ・モチベーションを高めてくれました。

ほぼ時間どおりに講座を終えてからは、ペルグリーノ博士、6日間通訳を担当された埴原由美さんと慰労会を行いました。
今日これから家族3人で博士のホテルに行き、6:30発のリムジンバスを見送ります。

ペルグリーノ博士は、日本の滞在が長くなるにつれ元気になられた感じです。

博士には、日本人の気質と相性がいいようです。

ご参加の方々、本当にありがとうございました。

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おはようございます。アドラー心理に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(8月1日)は、10:00~17:00開催の「セルフ・モチベーション」のワークショップに続いて17:30~19:30に日本出版クラブ会館でヒューマン・ギルドの設立30周年記念パーティーを行いました。

会場には所狭しとばかり90名の方々がお祝いに駆けつけてくださいました。

お花もたくさん届いていました。

右から順番に

株式会社 かんき出版 代表取締役 齊藤龍男様

ELM開発者(鈴木三穂子様、原田綾子様、小倉玄様)

株式会社 三笠書房 代表取締役 押鐘太陽様

株式会社 silas consulting 代表取締役 星野友絵様

株式会社 テラコーポレーション 代表取締役 高重和枝様

一般社団法人 日本支援助言士協会 理事長 鶴田恵美子様


永藤かおるさんの司会進行によってまずは、私の挨拶。



ヒューマン・ギルドの30周年は、人に恵まれていたことの感謝を申し上げました。

続いて、1999年からヒューマン・ギルドを支えてくださっているペルグリーノ博士のご挨拶。



わざわざ作成してくださった挨拶文は、通訳の埴原由美さんによって訳され、お帰りに粗品と共に皆さんの手に渡りました。
ちなみに、文章の最後は次のように終わります。

今宵お集まりの皆様にお願いがあります。どうぞあなたなりの方法でアドラー心理学をご家庭で、学校で、職場で、友人や地域社会の中で広めていってください。
そして、アドラー心理学と岩井先生やヒューマン・ギルドのことをまわりの人に伝えてください。
心の中で「アドラー心理学について私が知っていることは何だろう?」という小さな声が聞こえたら、どうぞご安心ください。
答えはとてもシンプルです。アドラー心理学は、人が自分でいることと他者への関わりにおいて、意識的にも感情的にも満足感を抱けるように手助けすることをめざしています。

最後になりますが、アドラー心理学を日本中に、そしてアジア各地に広め続けながら、ヒューマン・ギルドが次の30年、いえ次の一世紀に向けてさらなる発展を遂げていくことを願ってやみません

乾杯のご発声は、株式会社 かんき出版 常務取締役の山下津雅子様。

しばらくご歓談の後、私がサラリーマンになって初めてついた上司の岸田 弘さんのご祝辞。
私は45年も前のことを思い出し、その後、岸田さんから受けたご恩に涙がこぼれそうになってしまいました。

続いてのご祝辞は、株式会社 三笠書房 取締役出版本部長の長澤義文様。
長澤さんは、1992年に私の処女出版本『人を動かす人の29の切り札』(青春出版社)から23年を経てまたご縁をいただいた方です。
1992年開催の出版記念パーティーにもお越しくださいました。

続いて、村上豊子さん、高田いずみさんによる余興。
写真がないのが残念ですが、パフォーマンス付きの「見上げてごらん、夜の星を」の替え歌まで登場。
会場を盛り上げてくれました。

さらに、ELM勇気づけ講座開発メンバー3人(写真左から原田綾子さん、鈴木三穂子さん、小倉玄さん)の思い出話。

「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」に関わる4人(左から岡村千春さん、庭野静子さん、鶴田恵美子さん、三宅美絵子さん)もご登場。

最後は、社員それぞれからのヒューマン・ギルドとの関わり、ここで突然、次期社長の座を虎視眈々とと狙っていると噂されている岸田千春さんを私が指名し、三々七拍子で締めていただきました。

社員の4名からは、花束をいただきました。

カミさんに家で飾ってもらって、つくずく人と花に恵まれたヒューマン・ギルド設立30周年パーティーだったと、感激を新たにしました。

ご列席の方々、お花をお贈りくださった方々、本当にありがとうございました。

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