
骸の王テツオの決めゼリフは、いつも借り物の言葉だ。
サトゥーたちは「階層の主」を倒した凱旋パーティーで迷宮都市を練り歩く。
タイミング良く、そのさなかに到着したのはゼナたちの一行。さらにカリナも到着。サトゥーとお互いの関係を気にしながらも、街を散策して休日をにぎやかに過ごす。そしてそれぞれ迷宮に潜るのだが、ゼナのパーティーが想定以上のモンスターに襲われ、ゼナが行方不明になってしまう……。
緊迫した状況で次巻に続く……と。
サトゥーにとって、アリサやゼナやカリナたちは大切な家族であり友人ではあるけれど、恋愛対象にはなっていないというスタンスが終始貫かれ、よくあるハーレムものみたいにやきもきすることはないけれど、その分少女たちが不憫になります。恋愛は一筋、欲望の発散はプロのお姉さんたちと……と、主人公に社会人としての良識がありすぎるんですよね。
今回は迷宮の奥底に潜む不死者たちの大帝国が登場し、また観光先が増えました。
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