卒業式の時期になつて参りましたね。
卒業式の歌と言えば「ほたるの光」や「仰げば尊し我が師の恩」が定番でしたね。
しかし時代が流れ今は平成の世の中。
卒業式の歌が変わって来るのは当たり前ですね。
旅たちの日・YELL・直太朗のさくら・・咲かないで等等新曲が歌われますね。
今の時代は「ほたるのひかり」等陰気臭い歌は流行りません。
もっと明るい希望が持てる歌が受ける時世ですね。
ましてやこの頃は仰げは尊しと言う様な先生がめっぽう少なくなり、もっぱら
保身に走る点数主義の先生が多くなって来ていますね。
こんな歌白々しくて歌えないと言うのも判る気がしますね。